基本情報
- 系統・区分
- セット栽培用
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
8月に小さな種球を植えて年内に新玉ねぎを収穫する「セット栽培」専用に育成されたタキイ種苗の品種がシャルムです。春に密植して6月に直径2〜2.5センチの小球を作り、夏を越して8月下旬〜9月上旬に植え直すと、11月下旬〜12月に1球150〜250グラムの玉ねぎが穫れます。市販の種球を買えば夏植えだけで済むため、秋まき春どりの長い栽培を待てない家庭菜園で人気です。肉質は柔らかく水分が多くて辛味が少なく、新玉ねぎとして生食に向きます。貯蔵性はほぼないので穫ったら使い切ります。植え付けが早すぎると気温が高くて分球や腐敗が増え、遅すぎると年内に太らないため、植え付け時期を守ることが最大のこつです。プランターでも育ちます。
シャルムの特徴
- 8月末植えで年内に収穫できるセット栽培専用
- 1球150〜250グラムの新玉ねぎサイズ
- 辛味が少なく水分が多い生食向きの肉質
- 植え付け適期は8月下旬〜9月上旬
- プランター栽培でも育つ
向いている使い方
- 年内どりの新玉ねぎ
- スライスして生食
- プランター栽培向き
玉ねぎの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは玉ねぎの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 玉ねぎの種まき・育苗 — 適期は前後数日しかありません。まいた日と苗の太さで、その年の出来がほぼ決まります。
- 玉ねぎの苗の植え付け — 深さ二センチ、株間十二センチ。植える深さと畝の水はけで、冬を越せる株数が決まります。
- 玉ねぎの冬の管理 — 冬は生育が止まって見えても根は動いています。浮き上がりの手直しと追肥の期限が要点です。
- 玉ねぎの月別の作業 — 種まきから収穫まで約九か月。その月にやるべきことと、見ておくべき点を月ごとにまとめます。
- 玉ねぎの病害虫と障害 — 起きてから慌てず、いつ何を警戒するかを先に決めておくための一年ぶんの見取り図です。
- 玉ねぎの収穫と保存 — 倒伏が八割になった晴天の日に抜き、しっかり乾かす。この二つで貯蔵期間が数か月変わります。
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この品種を記録すると
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