基本情報
- 系統・区分
- 中生種
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 熟期
- 中生
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
中生の中でも肥大が早く、貯蔵性も兼ね備えたタキイ種苗の黄玉ねぎがターボです。収穫は中間地で5月下旬〜6月上旬とO・K黄より少し早く、球は甲高の豊円形で1球300〜350グラムと大きめに太ります。外皮は黄褐色でよく巻き、貯蔵は12月頃までが目安なので、早生と貯蔵型の間を埋める使い方ができます。肉質は柔らかめで甘味が強く、生食から加熱まで幅広く使えます。草勢が強く葉が立つので密植でも太り、耐病性を持つとされる病気もあって栽培は安定しています。9月中下旬にまいて11月上中旬に定植する標準作型で、中間地の家庭菜園で最初に作る中生種として向いています。追肥は3月中旬までに終えます。
ターボの特徴
- 中生では早めの5月下旬〜6月上旬収穫
- 1球300〜350グラムの大きめの甲高豊円
- 貯蔵は12月頃までの中期貯蔵型
- 肉質が柔らかめで甘味が強い
- 草勢が強く密植でも太る
向いている使い方
- 生食から加熱まで幅広く
- 秋まで貯蔵して常備
- 煮込み料理
玉ねぎの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは玉ねぎの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 玉ねぎの種まき・育苗 — 適期は前後数日しかありません。まいた日と苗の太さで、その年の出来がほぼ決まります。
- 玉ねぎの苗の植え付け — 深さ二センチ、株間十二センチ。植える深さと畝の水はけで、冬を越せる株数が決まります。
- 玉ねぎの冬の管理 — 冬は生育が止まって見えても根は動いています。浮き上がりの手直しと追肥の期限が要点です。
- 玉ねぎの月別の作業 — 種まきから収穫まで約九か月。その月にやるべきことと、見ておくべき点を月ごとにまとめます。
- 玉ねぎの病害虫と障害 — 起きてから慌てず、いつ何を警戒するかを先に決めておくための一年ぶんの見取り図です。
- 玉ねぎの収穫と保存 — 倒伏が八割になった晴天の日に抜き、しっかり乾かす。この二つで貯蔵期間が数か月変わります。
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この品種を記録すると
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