Gadeninアプリを入れる
大豆の品種

大豆「リュウホウ」の特徴と育て方のポイント

リュウホウは、1994年に東北農業試験場で育成された大豆で、秋田県をはじめ東北北部から中部にかけて広く作られている品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
豆類・大豆・東北/豆腐
生産者
農研機構系
熟期
中生
種類
固定種
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

種子繁殖。東北向け大豆。豆腐・味噌向きで比較的良食味。

概要説明

大豆の写真
大豆の写真です。この品種「リュウホウ」そのものを写した写真ではありません。

リュウホウは、1994年に東北農業試験場で育成された大豆で、秋田県をはじめ東北北部から中部にかけて広く作られている品種です。粒は中の大サイズの白目で、たんぱく質と脂質のバランスがよく、豆腐にすると甘みがあってなめらかに仕上がり、味噌や納豆にも使われます。東北では5月下旬〜6月上旬まきに合う中生の品種で、10月に収穫します。草丈は60〜70センチで倒れにくく、莢の位置が高いため機械収穫にも合い、莢の着きがよくて安定して収量が取れることから東北の主力になりました。冷涼な気候に合う品種なので、暖地では開花が早まり収量が伸びにくいです。家庭菜園では若い莢を枝豆として9月に食べることもできます。開花期の乾燥で莢の着きが落ちるので水切れさせず、カメムシが莢を吸うと粒が傷むので開花後は防虫ネットで防ぎます。葉が落ちて莢が乾いた頃に株ごと刈り取り、風通しのよい場所で追熟乾燥させてから豆を外します。連作を嫌うので2〜3年は同じ場所を避けます。

リュウホウの特徴

  • 東北の主力大豆で秋田県などで広く栽培
  • 粒は中の大サイズの白目で豆腐が甘くなめらか
  • 倒れにくく莢の位置が高い草姿
  • 5月下旬〜6月上旬まき10月収穫の中生
  • 冷涼な気候向きで暖地では収量が伸びにくい

向いている使い方

  • 豆腐・味噌
  • 納豆・煮豆
  • 9月の枝豆どり

大豆の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大豆の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「リュウホウ」の種を買う

3 つのお店で探す「大豆 リュウホウ 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「大豆」、品種に「リュウホウ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる