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大豆品種固定種

大豆「あやこがね」の特徴と育て方|豆類・大豆・味噌/豆腐・中生

あやこがねは、1998年に東北農業試験場で育成された大豆で、宮城県や福島県など東北南部から関東北部で作られている品種です。

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大豆の写真
大豆の写真です。この品種「あやこがね」そのものを写した写真ではありません。

基本情報

系統・区分
豆類・大豆・味噌/豆腐
生産者
農研機構系
熟期
中生
種類
固定種
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

種子繁殖。東北・関東向け大豆。豆腐・味噌加工向き。

概要説明

あやこがねは、1998年に東北農業試験場で育成された大豆で、宮城県や福島県など東北南部から関東北部で作られている品種です。粒は中の大サイズの白目で、たんぱく質と糖のバランスがよく、豆腐にすると甘みがあってなめらかに仕上がり、味噌にも向きます。ダイズモザイクウイルスに抵抗性を持つとされ、倒れにくく、莢の位置が高いため機械収穫に合います。東北南部では6月上旬〜中旬まきに合う中生の品種で、10月中旬〜下旬に収穫します。草丈は60〜70センチで分枝は中程度、株間30センチほどで育てます。家庭菜園では倒れにくく扱いやすい大豆で、若い莢を枝豆として9月下旬〜10月に食べると甘みがあります。開花期の乾燥で莢の着きが落ちるので水切れさせず、カメムシが莢を吸うと粒が傷むので開花後は防虫ネットで防ぎます。葉が落ちて莢が乾いた頃に株ごと刈り取り、風通しのよい場所で追熟乾燥させてから豆を外します。連作を嫌うので2〜3年は同じ場所を避けます。種は産地の農協や種子生産者経由が中心です。

あやこがねの特徴

  • 東北南部〜関東北部の豆腐・味噌用品種
  • 粒は中の大サイズの白目で豆腐が甘くなめらか
  • ダイズモザイクウイルスに抵抗性があるとされる
  • 倒れにくく莢の位置が高い
  • 6月上旬〜中旬まき10月収穫の中生

向いている使い方

  • 豆腐・味噌
  • 煮豆・五目豆
  • 枝豆どり

大豆の他の品種と比べる

空欄は記録が無い項目です。耐病性の空欄は「弱い」という意味ではありません。品種名を押すとその品種のページに移ります。

品種熟期収穫まで種類耐病性種苗会社
あやこがね このページ中生—固定種——
ことゆたか中生—固定種——
里のほほえみ中生—固定種——
小糸在来晩生—固定種——
すずほのか中生—固定種——
そらみずき中生—固定種——
とよまさり中生—固定種——
とよみづき早生—固定種——
納豆小粒中生—固定種——
フクユタカA1号晩生—固定種——
めぐろ王大豆————アサヒ農園
エンレイ中生—固定種——
サチユタカ中生—固定種——

「あやこがね」でよくある質問

大豆「あやこがね」はどんな品種?

あやこがねは、1998年に東北農業試験場で育成された大豆で、宮城県や福島県など東北南部から関東北部で作られている品種です。粒は中の大サイズの白目で、たんぱく質と糖のバランスがよく、豆腐にすると甘みがあってなめらかに仕上がり、味噌にも向きます。

大豆「あやこがね」の収穫までの日数・熟期は?

熟期は中生です。種まき・植え付けの時期は作物共通なので、大豆の育て方のページで確かめてください。

大豆「あやこがね」は固定種? 自家採種できる?

固定種です。性質が安定しているので、自家採種した種からも同じ性質の株が育ちます。

大豆の他の品種との違いは?

あやこがねは中生。同じ大豆には ことゆたか (中生)、里のほほえみ (中生)、小糸在来 (晩生) など 12 品種 があります。熟期・収穫までの日数・耐病性を比較表で並べています。

大豆「あやこがね」はどんな使い方に向く?

豆腐・味噌、煮豆・五目豆、枝豆どりに向きます。

大豆の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大豆の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「あやこがね」の種を買う

3 つのお店で探す「大豆 あやこがね 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「大豆」、品種に「あやこがね」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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