基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
丹波黒大粒大豆は、大粒で粒揃いのよい極上の黒豆の固定種で、豊産性で作りやすく家庭菜園にも向きます。苦土石灰で土を中和し、完熟堆肥と化成肥料を元肥に深くすき込みます。早まきは着莢不良の原因になるので避け、畝幅85〜90cm、株間40〜45cmに1条で3〜4粒ずつまきます。本葉3〜4枚で2本に間引き、本葉4〜5枚で中耕・土寄せをし、マルチや敷きわらで乾燥を防ぐと効果的です。収穫は10月下旬ごろ、莢の色が黄変したころに行います。風味豊かで正月用の煮豆に最適なのはもちろん、早穫りして枝豆として食べても大変おいしいです。
丹波黒大粒大豆の特徴
- 大粒で粒揃いのよい極上の黒豆
- 豊産性で作りやすい
- 10月下旬ごろに収穫
- 早穫りすれば黒枝豆としても美味
向いている使い方
- 正月の煮豆
- 黒枝豆
- 黒豆ごはん
大豆の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大豆の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 大豆の種まきと鳥よけ — 大豆は六月にまくと梅雨の水で確実に芽が出ます。まいた直後の鳥よけと、一か所三粒まきが立ち上がりを決めます。
- 大豆の水やりと追肥 — 大豆は肥料より水が要ります。特に花が咲いてから莢がふくらむ一か月の乾きが、収穫量を大きく左右します。
- 大豆の月別の作業 — 大豆は半年近く畑を使う作物です。六月の種まきから十一月の脱穀まで、月ごとにやることを一覧にします。
- 大豆の病害虫と障害 — 大豆の被害はほとんどがカメムシと葉を食べる幼虫です。莢がふくらむ時期に集中して見回れば被害は抑えられます。
- 大豆の収穫の見きわめ — 大豆の収穫は莢がはじける直前が勝負です。振って音がするころを目安に、晴れの日に株ごと刈り取ります。
- 大豆の乾燥と脱穀 — 刈った大豆は二週間ほど干してから脱穀します。乾かし方と保存の仕方で、翌年まで虫が付くかどうかが決まります。
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この品種を記録すると
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