基本情報
- 系統・区分
- 紫白小かぶ
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 45 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
上部が紫、下部が白の小かぶ。サラダ・浅漬け向き。
概要説明
あやめ雪は、根の上部が紫、下部が白に染め分けられた小カブの一代交配種で、あやめの花の色と雪の白さにちなんで名付けられました。根は直径 5〜6 センチの扁円形で、地上に出た部分が日光にあたって鮮やかな紫になり、土に埋まった部分は白いままなので、はっきりしたツートンカラーになります。肉質は緻密で甘みがあり、辛味が少なく、薄切りにするとサラダの彩りになり、塩や酢で色が冴えるので浅漬けや甘酢漬けにも向きます。中は白いため、加熱しても皮の紫が薄くなる程度で煮物にも使えます。播種後 45 日前後で収穫でき、春まき・秋まきに対応する晩抽性があり、深さ 15〜20 センチのプランターで育ちます。紫の発色は日光と低温で強まるので、秋まきで寒さにあてると色が濃く出て、株元に土を寄せすぎると紫の部分が小さくなります。あやめ雪は肥大が早い分、採り遅れると根が割れたり す が入ったりするので、直径 5〜6 センチで順次抜き、肥大期の水切れも避けます。
あやめ雪の特徴
- 上部が紫、下部が白のツートンカラーの小カブ
- 直径 5〜6 センチの扁円形で中は白い
- 甘みがあり辛味が少なく、生食向き
- 日光と低温で紫が濃く出る
- 播種後 45 日前後、春秋にまける晩抽性
- 深さ 15〜20 センチのプランターで育つ
向いている使い方
- サラダ・薄切りの生食
- 浅漬け・甘酢漬け
- 彩り用の飾り切り
- プランター栽培
カブの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはカブの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- カブの種まきと間引き — カブは種まきから収穫まで四十日から六十日の速い作物です。まき方と三回の間引きで、割れずに丸い根ができます。
- カブの水やりと追肥 — カブは水の変化に弱く、乾いたあとに急に湿ると根が割れます。追肥は間引きに合わせて二回まででよく、多すぎると葉ばかり茂ります。
- カブの月別の作業 — カブは種まきから四十日から六十日で穫れる速い作物です。春まきと秋まきそれぞれの月ごとの作業を表にまとめました。
- カブの病害虫と障害 — カブの被害は虫の食害と根の割れがほとんどです。まいた直後の防虫ネットと水の管理で大半が防げます。
- カブの収穫と保存 — カブは適期を過ぎると割れや空洞が出ます。直径を目安に採り切り、葉と根を分けて保存します。
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この品種を記録すると
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