基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
木曽紫蕪は長野県木曽地方の特産で、極めて耐寒性・耐雪性が強く丈夫で作りやすい固定種の赤かぶです。寒冷地で特に人気が高く、葉は濃緑を帯び、茎と根はともに赤紫色になります。根は直径10cm、高さ5cmほどの扁円形で、皮の光沢が抜群です。肉質はち密で甘みが強く、漬物にすると栄養価も食味も申し分ありません。畝幅60cmほどに条まきし、発芽後に間引いて株間20cmにします。水はけのよい場所をよく耕すことが重要で、かぶの太りをよくするには間引きを早めに行うのがコツです。
木曽紫蕪の特徴
- 長野県木曽地方の伝統野菜
- 耐寒性・耐雪性が極めて強い
- 茎も根も赤紫色を帯びる
- 径10cm高さ5cmの扁円形
- 肉質ち密で甘みが強い
向いている使い方
- 漬物・塩漬け
- 甘酢漬け
- 煮物・炊き合わせ
カブの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはカブの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- カブの種まきと間引き — カブは種まきから収穫まで四十日から六十日の速い作物です。まき方と三回の間引きで、割れずに丸い根ができます。
- カブの水やりと追肥 — カブは水の変化に弱く、乾いたあとに急に湿ると根が割れます。追肥は間引きに合わせて二回まででよく、多すぎると葉ばかり茂ります。
- カブの月別の作業 — カブは種まきから四十日から六十日で穫れる速い作物です。春まきと秋まきそれぞれの月ごとの作業を表にまとめました。
- カブの病害虫と障害 — カブの被害は虫の食害と根の割れがほとんどです。まいた直後の防虫ネットと水の管理で大半が防げます。
- カブの収穫と保存 — カブは適期を過ぎると割れや空洞が出ます。直径を目安に採り切り、葉と根を分けて保存します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「カブ」、品種に「木曽紫蕪」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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