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りんごの品種

りんご「ジョナゴールド」の特徴と育て方のポイント

ジョナゴールドはアメリカ・ニューヨーク州農業試験場がゴールデンデリシャスに紅玉 (ジョナサン) を交配して育成し、1968 年に発表された品種で、日本には 1970 年代に導入されました。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
赤色/黄色系・生食/加工
熟期
10 月中旬〜下旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

中晩生・大果。自家不和合性で受粉樹推奨、甘酸バランス型。貯蔵中の油あがり注意。

概要説明

りんご「ジョナゴールド」
写真: Sakurai Midori / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小表示)

ジョナゴールドはアメリカ・ニューヨーク州農業試験場がゴールデンデリシャスに紅玉 (ジョナサン) を交配して育成し、1968 年に発表された品種で、日本には 1970 年代に導入されました。果重は 300〜350 グラム、果皮は赤く縞が入り、果肉は硬さ中程度で果汁が多く、糖度は 14〜15 度、紅玉譲りの適度な酸味があって甘酸のバランスがよい味。収穫は 10 月中旬から下旬。貯蔵性は中程度で冷蔵で 2〜3 か月。果皮にワックスが出て触るとべたつきますが、これは品種の性質で傷みではありません。3 倍体の品種のため花粉が働かず、受粉樹にはなりません。自分自身も自家不和合性なので、ふじやつがるなど別品種を受粉樹に。樹勢は強く、矮性台木の苗を選ぶと家庭でも管理しやすい。着色は中程度で、暖地ではやや色が乗りにくいことがあります。生食にも加熱にも向く万能品種です。

ジョナゴールドの特徴

  • ゴールデンデリシャス×紅玉、1968 年発表
  • 果重 300〜350 グラム、糖度 14〜15 度
  • 適度な酸味で甘酸のバランス良好
  • 10 月中旬〜下旬に熟す
  • 3 倍体で受粉樹にはならない
  • 果皮にワックスが出てべたつく

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • アップルパイ・ジャム加工
  • 矮性台木で庭植え

りんごの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはりんごの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ジョナゴールド」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「りんご」、品種に「ジョナゴールド」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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