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りんごの品種

りんご「こうとく」の特徴と育て方のポイント

こうとくは青森県の佐藤肇の園でふじの偶発実生と考えられる樹から選抜され、1985 年に登録された小玉の品種で、漢字では高徳と書きます。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
赤色/黄色系・生食/加工
熟期
10月下旬〜11月上旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

中晩生・小〜中果。自家不和合性で受粉樹推奨、蜜入りしやすく高糖度。小玉傾向。

概要説明

りんごの写真
りんごの写真です。この品種「こうとく」そのものを写した写真ではありません。

こうとくは青森県の佐藤肇の園でふじの偶発実生と考えられる樹から選抜され、1985 年に登録された小玉の品種で、漢字では高徳と書きます。果重は 150〜200 グラムと小ぶりですが、糖度は 16〜17 度と非常に高く、酸味が少なく、蜜が果肉全体に広がるほど入るのが最大の特徴。蜜入りを保証した「こみつ」のブランドで青森県から出荷されています。果皮は赤く縞が入り、果肉は硬めで緻密。収穫は 10 月下旬から 11 月上旬。貯蔵性は中程度で冷蔵で 1〜2 か月ですが、蜜は貯蔵中に抜けていくので早めに食べます。自家不和合性のため受粉樹が必要で、つがるや王林と相性がよい。樹勢は中程度で扱いやすい品種。小玉で市場価値が低かったため栽培が減りましたが、蜜入りの濃い甘さは家庭で育てる価値があります。

こうとくの特徴

  • ふじの偶発実生、1985 年登録の小玉品種
  • 果重 150〜200 グラム、糖度 16〜17 度
  • 蜜が果肉全体に広がるほど入る
  • 「こみつ」ブランドで出荷
  • 10 月下旬〜11 月上旬に熟す
  • 蜜は貯蔵中に抜けるので早めに食べる

向いている使い方

  • 蜜入りを楽しむ生食
  • 矮性台木で庭植え
  • 小玉りんごの贈答用

りんごの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはりんごの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「こうとく」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「りんご」、品種に「こうとく」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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