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りんごの品種

りんご「レッドデリシャス」の特徴と育て方のポイント

レッドデリシャスは 1870 年代にアメリカ・アイオワ州で偶発実生として見つかったデリシャスの赤色系統で、20 世紀のアメリカを代表するりんごになりました。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
赤色/黄色系・生食/加工
熟期
10 月中旬〜下旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

中晩生・中果。自家不和合性で受粉樹推奨、濃赤で甘味型。病害は一般防除前提。

概要説明

りんご「レッドデリシャス」
写真: CostaPPPR / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小表示)

レッドデリシャスは 1870 年代にアメリカ・アイオワ州で偶発実生として見つかったデリシャスの赤色系統で、20 世紀のアメリカを代表するりんごになりました。果重は 250〜300 グラム、果皮は濃い赤で果頂部に 5 つのこぶがある独特の縦長の形、果肉は硬さ中程度で果汁が多く、糖度は 13〜14 度、酸味が少なく穏やかな甘さで、香りが強い品種。収穫は 10 月中旬から下旬。貯蔵性は中程度で冷蔵で 2〜3 か月ですが、貯蔵中に果肉が粉っぽくなりやすい。自家不和合性のため受粉樹が必要で、ゴールデンデリシャスや王林と相性がよい。樹勢は中程度。着色には秋の昼夜の温度差が必要で、暖地では色が乗りにくい。ふじや世界一の親として日本の育種にも貢献した品種で、日本での栽培は減りましたが、独特の形と香りを家庭で楽しむ価値があります。

レッドデリシャスの特徴

  • 1870 年代アメリカ発見のデリシャス赤色系
  • 果頂部に 5 つのこぶがある縦長の形
  • 果重 250〜300 グラム、糖度 13〜14 度
  • 酸味が少なく香りが強い
  • ふじの親になった品種
  • 貯蔵中に果肉が粉っぽくなりやすい

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • 矮性台木で庭植え
  • 歴史的品種の栽培

りんごの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはりんごの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「レッドデリシャス」の苗木を買う

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この品種を記録すると

アプリで作物に「りんご」、品種に「レッドデリシャス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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