Gadeninアプリを入れる
りんごの品種

りんご「スターキングデリシャス」の特徴と育て方のポイント

スターキングデリシャスはアメリカ・ニュージャージー州で 1921 年にデリシャスの枝変わりとして見つかった濃赤色の系統で、日本には昭和初期に導入され、昭和 40 年代までは主力品種の一つでした。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
赤色/黄色系・生食/加工
熟期
10 月中旬〜下旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

中晩生・中果。自家不和合性で受粉樹推奨、赤色系で甘味型。古典的流通品種。

概要説明

りんごの写真
りんごの写真です。この品種「スターキングデリシャス」そのものを写した写真ではありません。

スターキングデリシャスはアメリカ・ニュージャージー州で 1921 年にデリシャスの枝変わりとして見つかった濃赤色の系統で、日本には昭和初期に導入され、昭和 40 年代までは主力品種の一つでした。果重は 250〜300 グラム、果皮は濃い赤で果頂部に 5 つのこぶがある縦長の形、果肉は硬さ中程度で果汁が多く、糖度は 14 度前後、酸味が少なく穏やかな甘さで、独特の強い香りがあります。収穫は 10 月中旬から下旬。貯蔵性は中程度で冷蔵で 2 か月ほどですが、貯蔵中に果肉が粉っぽくなるのが弱点。自家不和合性のため受粉樹が必要で、王林やゴールデンデリシャスと相性がよい。樹勢は中程度。着色には秋の昼夜の温度差が必要です。はるかの親品種でもあり、日本での栽培は減りましたが、香りと形の懐かしさで育てる人がいます。

スターキングデリシャスの特徴

  • デリシャスの枝変わり、1921 年発見
  • 果頂部に 5 つのこぶがある濃赤色
  • 果重 250〜300 グラム、糖度 14 度前後
  • 酸味が少なく独特の強い香り
  • 10 月中旬〜下旬に熟す
  • 貯蔵中に果肉が粉っぽくなりやすい

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • 矮性台木で庭植え
  • 歴史的品種の栽培

りんごの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはりんごの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「スターキングデリシャス」の苗木を買う

3 つのお店で探す「りんご スターキングデリシャス 苗木」

この品種を記録すると

アプリで作物に「りんご」、品種に「スターキングデリシャス」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる