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🥕 野菜・果菜

くわいの育て方|栽培方法と収穫までのコツ

おせちの縁起物として知られる水生野菜で、れんこんと同じく水を張った容器で育てます。春に塊茎を植え、秋の終わりに地下の塊茎を収穫。水と肥料を切らさないことが要点です。

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くわいの写真

科: オモダカ科属: Sagittaria日当たり: 日なた水やり: 常に水を張る耐寒性: 強い(塊茎で越冬)

栽培カレンダー

関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。

播種・育苗生育収穫

9月のくわいは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る

くわいの月別の作業を詳しく見る

くわいを詳しく知る

項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。

記録しておきたいタイミング

植え付け日

4〜5月に塊茎を植えます。日付と容器を残しましょう。

追肥の日

月1回の追肥が塊茎の数を決めます。日付を残しましょう。

収穫日と塊茎の数

葉が枯れたら掘ります。数と大きさを残しましょう。

くわいの種球の植え付けを詳しく見る

収穫までのコツ

くわいを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。

容器に泥を20cm以上入れる

くわいは泥の中に走出枝を伸ばして塊茎を作ります。泥が浅いと芋が浅い位置に付いて小ぶりになるため、深い泥層を確保します。

水深は5cmほどを保つ

深すぎると葉柄ばかり伸び、浅いと泥が乾いて肥大が止まります。泥の上に5cm前後の水がある状態を、夏は足し水で保ちます。

9月以降も水を張ったままにする

秋に葉が作った養分が塊茎へ送られます。この時期に水を切らすと肥大が途中で止まるので、葉が枯れ始めるまで水位を維持します。

細い芽をかいて3本に絞る

親株から次々に芽が出て養分が分散します。生育中に細い芽を抜き、太い茎を3本ほどに絞ると芽の伸びた大きな塊茎が採れます。

霜が降りてから泥を掘り返す

地上部が枯れた後も塊茎は充実します。11月下旬から12月に泥ごと返して探すと、縁起物である長い芽を折らずに収穫できます。

くわいの収穫と保存を詳しく見る

くわいの栽培をはじめるのに用意するもの

これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。

買わなくてよいもの・代わりになるもの
  • 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから 1 つずつ足すほうが無駄になりません。
  • 苗から始めるなら、種まき用の資材は要りません。

くわいの病害虫(7

この作物の病害虫はまだ記録がありません。

くわいの病害虫と障害を詳しく見る

記録されている病名(7

農研機構の日本植物病名データベースに、この作物で報告のある病名です。症状の記述はこれからです。

乾腐病斑紋病植物寄生性線虫火ぶくれ病茎腐病葉枯病赤枯症

よくあるトラブル

塊茎が小さい

肥料不足か密植です。容器1つに1株とし、月1回追肥します。

水が腐る

夏は月1〜2回、上澄みを入れ替えます。

葉が枯れ込む

水切れです。常に水を張った状態を保ちます。

品種一覧(6

Gadenin の作物マスタに登録されているくわいの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。

1

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2

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くわいの動画ランキング

くわいを扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。

くわいの動画ランキングを見る

この作物でよく出る用語

本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。

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次に読む

くわいについて、続けて読むならこちら。

Gadenin でくわいを記録すると

作物名に「くわい」と打つだけで品種候補が出ます。定植日を入れれば経過日数が自動で表示され、写真とメモを積み重ねるだけで栽培ヒストリーができあがります。

ベランダの一鉢でも、市民農園でも、出荷用の圃場でも使い方は同じです。株数や品種を分けて管理できるので、家庭菜園・園芸の記録としても、農作業の記録としてもそのまま使えます。

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