Gadeninアプリを入れる
ソラマメの品種

ソラマメ「エキストラプレコーチェ」の特徴と育て方のポイント

エキストラプレコーチェは、イタリア語で「極早生」を意味する名のヨーロッパ系ソラマメで、イタリアで広く作られる早生の固定種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
海外系・早生
熟期
極早生
種類
固定種
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

欧州系の早生そら豆。寒冷期の生育とアブラムシに注意。

概要説明

ソラマメの写真
ソラマメの写真です。この品種「エキストラプレコーチェ」そのものを写した写真ではありません。

エキストラプレコーチェは、イタリア語で「極早生」を意味する名のヨーロッパ系ソラマメで、イタリアで広く作られる早生の固定種です。莢は長さ15〜20センチで、1莢に4〜6粒の豆が入り、豆は一寸系より小ぶりで皮が薄く、若いうちは生でも食べられ、ゆでると青くさみが少ない上品な甘みがあります。早生なので、暖地の秋まきでは一寸系より2週間ほど早く4月中旬〜下旬から収穫できるのが最大の利点です。草丈は1メートル前後で分枝が多く、春の風で倒れやすいので、支柱と麻ひもで囲って支えます。暖地では10月下旬〜11月上旬に種をまき、本葉4〜5枚の小苗で冬を越します。早生で春の生育が早い分、暖冬で大きくなりすぎると遅霜で傷むことがあるので、早まきは避けます。春先はアブラムシが集中しやすく、ウイルス病を媒介するので、早めに防除するか防虫ネットで防ぎます。若採りが基本で、莢がふくらみ豆が1〜2センチになった頃から収穫します。固定種なので自家採種でつなげられます。連作を嫌うので4〜5年は空けます。

エキストラプレコーチェの特徴

  • イタリアの極早生固定種で一寸系より2週間早い
  • 莢は長さ15〜20センチで1莢に4〜6粒
  • 豆は小ぶりで皮が薄く若いうちは生食できる
  • 草丈1メートル前後で倒れやすく支柱で囲う
  • 早まきで大きくなりすぎると遅霜で傷む

向いている使い方

  • 若豆の生食とチーズ
  • パスタ・リゾット
  • 自家採種できる固定種

ソラマメの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはソラマメの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「エキストラプレコーチェ」の種を買う

3 つのお店で探す「ソラマメ エキストラプレコーチェ 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「ソラマメ」、品種に「エキストラプレコーチェ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる