基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
一寸蚕豆は、莢が非常に大きく長さ15〜20cm、幅3cmほどにもなり、1莢に2〜3粒の大粒が入るそら豆の固定種です。莢は濃緑色、種実は甘みがあり風味も豊かで品質は最高級、草勢が強く作りやすいです。石灰で土を中和し、堆肥を元肥に施して80cmほどのうねを作り、40cm間隔に2〜3粒ずつ点まきするか、苗床で本葉2〜3枚まで育てて40cm間隔に植えます。種皮が硬いので播種の2〜3日前から水に浸すと発芽しやすくなります。発芽後は生育に伴って2〜3回、子葉のきわまで土寄せし、そのつど化成肥料を追肥します。やわらかいうちに穫ってゆでると色鮮やかで、煮豆にしても最高の味です。
一寸蚕豆の特徴
- 長さ15〜20cm・幅3cmの大莢
- 1莢2〜3粒の大粒
- 甘みと風味が豊かで品質最高級
- 草勢が強く作りやすい
向いている使い方
- 塩ゆで
- 煮豆
- 豆ごはん
ソラマメの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはソラマメの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ソラマメの種まき・植え付け — まける日は半月ほどしかありません。向き・深さ・水の三つで発芽が決まります。
- ソラマメの冬越しと防寒 — 越冬に強いのは本葉4〜5枚の小さな株だけ。大きく育てた株ほど凍害を受けます。
- ソラマメの整枝と摘心 — 分枝を6〜7本に絞り、時期を見て摘心すると、実が太りアブラムシも減ります。
- ソラマメの病害虫対策 — アブラムシの山は秋と春の年2回。飛来を減らす設計を先に組むのが近道です。
- ソラマメの月別の作業 — 秋にまいて冬を越し初夏にとる作物です。月ごとの手を表で確認できます。
- ソラマメの収穫と保存 — 開花後35〜40日、さやが下を向き背の筋が黒ずんだ頃が適期。鮮度は3日です。
「一寸蚕豆」の種を買う
ソラマメ 種 『千倉一寸蚕豆』 渡辺農事
¥330
ソラマメ 種 『陵西一寸蚕豆』 中原採種場/1L
¥6,600
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ソラマメ」、品種に「一寸蚕豆」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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