基本情報
- 系統・区分
- イエロー種
- 熟期
- 中生
- 収穫までの日数
- 約 88 日
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
播種から88日前後で収穫できる中生の黄粒スイートコーンで、タキイ種苗が育成した品種です。おひさまコーン88は雌穂が長さ30センチ前後、重さ400グラム級と大きく、先端まで粒がよく詰まる先端不稔の少なさが特徴。粒は濃い黄色で皮が柔らかく、糖度は18度前後まで上がり、甘みとともにコーンらしい風味もしっかりあります。草丈は2メートルを超える高性で、根張りが強く倒伏しにくいため、風の強い場所でも作りやすい品種です。栽培は株間30センチ、2列以上まとめて植えて風による受粉を確保します。ひげが茶色く枯れて穂がふくらみ、絹糸抽出後20〜24日を目安に収穫し、朝どりしてすぐに食べるか冷蔵します。1株1穂に絞ると玉がそろい、2番穂はヤングコーンとして若どりします。アワノメイガの幼虫が入りやすいので、雄穂が出たら早めに対策します。
おひさまコーン88の特徴
- 播種から88日前後で収穫できる中生
- 雌穂長30センチ前後、400グラム級の大穂
- 先端まで粒が詰まり先端不稔が少ない
- 糖度18度前後で皮が柔らかい
- 草丈2メートル超でも倒伏しにくい
向いている使い方
- ゆで・焼きとうもろこし
- 朝どりして生でかじる
- 2番穂はヤングコーン
- 大穂を狙う家庭菜園向き
とうもろこし(スイートコーン)の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはとうもろこし(スイートコーン)の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- とうもろこし(スイートコーン)の種まきと鳥よけ — 地温が足りない時期にまくと発芽がそろわず、まいた種は鳥に掘られます。順番に外し方を書きます。
- とうもろこし(スイートコーン)の受粉と植え方 — 粒が歯抜けになる原因はほぼ受粉不足です。植え方の段階で決まるので、まく前に読んでください。
- とうもろこし(スイートコーン)の分けつと除房 — 株元のわき芽は残し、雌穂だけ1本に絞ります。理由と時期を取り違えると穂が小さくなります。
- とうもろこし(スイートコーン)の月別の作業 — 何月に何をするかを月ごとにまとめました。作業が集中するのは6月と7月の3週間です。
- とうもろこし(スイートコーン)の害虫と鳥獣害 — 警戒すべき時期は雄穂が出た日から始まります。何をいつ警戒するかを時系列で整理しました。
- とうもろこし(スイートコーン)の収穫と鮮度 — 適期の幅は数日で、穫った瞬間から甘さは落ちていきます。数え方と当日の扱いをまとめました。
「おひさまコーン88」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「とうもろこし(スイートコーン)」、品種に「おひさまコーン88」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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