基本情報
- 熟期
- 早生
- 収穫までの日数
- 約 83 日
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
フォースターは、一代交配のボリューム感たっぷりの黄粒スイートコーンで、高糖度イエロー系の中では大穂の400〜460gによく揃います。4月にまくと83日内外で収穫できる早生タイプで、粒列は16〜18列と整然と並び、甘みは強〜極強、日持ちもよく出荷にも向きます。早生型のわりに適応範囲が広く、どの作型でも先端不稔が非常に少なく、特にトンネル栽培で質の高い穂が穫れます。早生種としては草丈がやや高く175〜185cmになるので、元肥を控えめにして追肥を多めにし、中生種に近い栽培をすると良品多収につながります。
フォースターの特徴
- 400〜460gの大穂でよく揃う
- 4月まきで83日内外の早生
- 粒列16〜18列で甘みが強〜極強
- 先端不稔が非常に少ない
- 日持ちがよい
向いている使い方
- ゆでとうもろこし
- 焼きとうもろこし
- コーンスープ
とうもろこし(スイートコーン)の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはとうもろこし(スイートコーン)の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- とうもろこし(スイートコーン)の種まきと鳥よけ — 地温が足りない時期にまくと発芽がそろわず、まいた種は鳥に掘られます。順番に外し方を書きます。
- とうもろこし(スイートコーン)の受粉と植え方 — 粒が歯抜けになる原因はほぼ受粉不足です。植え方の段階で決まるので、まく前に読んでください。
- とうもろこし(スイートコーン)の分けつと除房 — 株元のわき芽は残し、雌穂だけ1本に絞ります。理由と時期を取り違えると穂が小さくなります。
- とうもろこし(スイートコーン)の月別の作業 — 何月に何をするかを月ごとにまとめました。作業が集中するのは6月と7月の3週間です。
- とうもろこし(スイートコーン)の害虫と鳥獣害 — 警戒すべき時期は雄穂が出た日から始まります。何をいつ警戒するかを時系列で整理しました。
- とうもろこし(スイートコーン)の収穫と鮮度 — 適期の幅は数日で、穫った瞬間から甘さは落ちていきます。数え方と当日の扱いをまとめました。
「フォースター」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「とうもろこし(スイートコーン)」、品種に「フォースター」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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