基本情報
- 種苗会社
- 鶴頸種苗
- 種類
- 固定種
概要説明
ロングフェローは、明治時代から北海道に導入されてきた硬粒タイプのとうもろこしで、札幌八列トウモロコシとも呼ばれる固定種です。糖分が少なく香ばしく焼き上がるため、札幌・大通公園名物の「焼ききび」に向きます。粒列は8列で粒色は黄色、穂の長さはおよそ30cmになり、しっかりした実がつきます。乾燥させて粉にするなど加工用にも使えます。交雑しやすいので、他品種を同時に育てる場合は十分な間隔をあけます。甘さより風味や用途を重視した昔ながらのとうもろこしを育てたい人向けで、鶴頸種苗流通プロモーションが扱う北海道産の種子、発芽率は80%以上とされています。
ロングフェローの特徴
- 札幌八列とうもろこしとも呼ばれる硬粒種
- 糖分が少なく香ばしく焼ける
- 粒列8列・穂長約30cm
- 乾燥して粉にする加工用にも
- 交雑しやすいので隔離が必要
向いている使い方
- 焼きとうもろこし
- コーンミール・粉加工
とうもろこし(スイートコーン)の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはとうもろこし(スイートコーン)の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- とうもろこし(スイートコーン)の種まきと鳥よけ — 地温が足りない時期にまくと発芽がそろわず、まいた種は鳥に掘られます。順番に外し方を書きます。
- とうもろこし(スイートコーン)の受粉と植え方 — 粒が歯抜けになる原因はほぼ受粉不足です。植え方の段階で決まるので、まく前に読んでください。
- とうもろこし(スイートコーン)の分けつと除房 — 株元のわき芽は残し、雌穂だけ1本に絞ります。理由と時期を取り違えると穂が小さくなります。
- とうもろこし(スイートコーン)の月別の作業 — 何月に何をするかを月ごとにまとめました。作業が集中するのは6月と7月の3週間です。
- とうもろこし(スイートコーン)の害虫と鳥獣害 — 警戒すべき時期は雄穂が出た日から始まります。何をいつ警戒するかを時系列で整理しました。
- とうもろこし(スイートコーン)の収穫と鮮度 — 適期の幅は数日で、穫った瞬間から甘さは落ちていきます。数え方と当日の扱いをまとめました。
「ロングフェロー」の種を買う
3 つのお店で探す「とうもろこし(スイートコーン) ロングフェロー 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「とうもろこし(スイートコーン)」、品種に「ロングフェロー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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