基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 熟期
- 早生
- 種類
- 固定種
概要説明
白もちとうもろこしは、珍しい白粒のもちとうもろこしの固定種で、草勢強健で栽培容易、多収穫の早生品種です。非常にやわらかく甘みに富み、新鮮味のあるとうもろこしで、穂は長さ25cmほどの純白色、熟すにつれてしわが生じ透明になっていきます。石灰で土を中和し、油かすや化成肥料を元肥に施して、うね幅90cm、株間50cmほどに1か所3〜4粒まいて3〜4cm覆土します。ポット育苗後に定植する方法もできます。発芽後10〜15cmに伸びたら1本立ちにし、化成肥料を追肥します。実入りをよくするため、まとまった本数を植えると効果的です。肉質はやわらかくもちもちした食感で、焼いたりゆでたりしておいしいです。
白もちとうもろこしの特徴
- 珍しい白粒のもち種
- 栽培容易で多収の早生
- 穂長25cmほどの純白色
- もちもちした食感で甘みに富む
- まとめて植えると実入りがよい
向いている使い方
- ゆでとうもろこし
- 焼きとうもろこし
とうもろこし(スイートコーン)の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはとうもろこし(スイートコーン)の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- とうもろこし(スイートコーン)の種まきと鳥よけ — 地温が足りない時期にまくと発芽がそろわず、まいた種は鳥に掘られます。順番に外し方を書きます。
- とうもろこし(スイートコーン)の受粉と植え方 — 粒が歯抜けになる原因はほぼ受粉不足です。植え方の段階で決まるので、まく前に読んでください。
- とうもろこし(スイートコーン)の分けつと除房 — 株元のわき芽は残し、雌穂だけ1本に絞ります。理由と時期を取り違えると穂が小さくなります。
- とうもろこし(スイートコーン)の月別の作業 — 何月に何をするかを月ごとにまとめました。作業が集中するのは6月と7月の3週間です。
- とうもろこし(スイートコーン)の害虫と鳥獣害 — 警戒すべき時期は雄穂が出た日から始まります。何をいつ警戒するかを時系列で整理しました。
- とうもろこし(スイートコーン)の収穫と鮮度 — 適期の幅は数日で、穫った瞬間から甘さは落ちていきます。数え方と当日の扱いをまとめました。
「白もちとうもろこし」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「とうもろこし(スイートコーン)」、品種に「白もちとうもろこし」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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