基本情報
- 系統・区分
- サラダシュンギク
- 種苗会社
- サカタのタネ
概要説明
きくまろは、株ごと収穫する中葉タイプのサラダシュンギクで、シュンギク特有の香りがきつくなく、まろやかな味わいが特長です。生で食べることを前提にした品種で、香りの強さで敬遠されがちなシュンギクをサラダとして楽しめます。株ごと収穫するので摘み取り型より管理が単純で、家庭菜園でも扱いやすいです。もちろん鍋物やおひたしなど加熱でもおいしく食べられます。シュンギクは涼しい気候を好み、秋まきが作りやすい時期です。種が光を好む好光性なので覆土は薄くし、株間15cmほどに間引いて育てます。
きくまろの特徴
- 株ごと収穫する中葉サラダシュンギク
- 香りがきつくなくまろやかな味
- サラダなど生食向きの品種
向いている使い方
- サラダ・生食
- 鍋物の具
- おひたし
シュンギクの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはシュンギクの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- シュンギクの種まきと間引き — シュンギクの種は光を好み、土を厚くかけると芽が出ません。秋にすじまきして二回間引くと、株間が整って長く穫れます。
- シュンギクの水やりと追肥 — シュンギクは摘み取るたびに力を使います。乾かしすぎず、収穫のたびに軽く肥料を足すと、次のわき芽が早くそろいます。
- シュンギクの摘み取り収穫 — シュンギクは草丈二十センチで主枝を摘むと、わき芽が伸びて何度も穫れます。残す葉の枚数が次の収穫を決めます。
- シュンギクのとう立ちを防ぐ — シュンギクは日が長くなると花芽を作ります。秋まきに寄せ、春まきは短期で穫り切ると、とう立ちの被害を避けられます。
- シュンギクの月別の作業 — シュンギクは九月にまいて翌春まで穫れます。月ごとの作業を並べておくと、覆いをかける時期や摘みどきを逃しません。
- シュンギクの病害虫と障害 — シュンギクで多いのはアブラムシ、葉に白い線を描くハモグリバエ、そして湿りで出るべと病と灰色かび病です。
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