科: ナス科属: Lycium日当たり: 日なた水やり: 地植えは不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のクコは「収穫」の時期です。 9月の畑仕事を見る
クコを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
開花日
7〜8月に開花します。日付を残しましょう。
収穫日
9〜11月に赤く熟した実を採ります。日付を残しましょう。
剪定日
冬に整理します。日付を残しましょう。
収穫までのコツ
クコを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
枝は冬に1mで切り戻す
クコの細い枝は2m以上垂れ下がり、実が地面近くにしかつかなくなります。落葉期に主枝を1mほどで切り戻すと、腰の高さで摘める株になります。
赤い実だけ数回に分けて摘む
クコは一斉に熟さず、9月から11月にかけて順に色づきます。赤く柔らかくなった実だけを週2回ほど摘むと、残した実が続けて肥大します。
初夏の若葉は摘んで食べる
クコの新芽は5〜6月が柔らかく、枸杞飯やおひたしに使えます。伸びた枝先を食用に摘むと枝分かれが進み、実のつく枝の数もそのぶん増えます。
地下茎の子株で更新する
クコは親株が古くなると実が小粒になります。地下茎から立ち上がった子株をスコップで切り取って別の場所に植えると、若い株で採り続けられます。
クコの栽培をはじめるのに用意するもの
木は植え直しが利きません。植える日にそろえておきたいのは次の 4 つです。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。
- 完熟堆肥・腐葉土探す言葉「完熟堆肥 バーク 40L」
- 規格の目安
- バーク堆肥か腐葉土。40L 前後の袋。
- 数量の目安
- 植え穴 1 つ(直径 60cm × 深さ 50cm)に 20〜30L。
穴を大きく掘って土を入れ替えるのが植え付けの本体です。ここで手を抜くと何年も伸び悩みます。
- 支柱(添え木)探す言葉「園芸支柱 太い 180cm」
- 規格の目安
- 直径 25〜30mm × 長さ 180cm。
根が張るまでの 1〜2 年、風で株元が動くと細い根が切れ続けます。細い支柱では支えきれません。
- 剪定ばさみ探す言葉「剪定ばさみ バイパス 果樹」
- 規格の目安
- 刃渡り 5〜6cm、直径 2cm まで。バイパス式。
木を育てるかぎり毎年使います。切れ味の落ちないものを 1 丁選ぶと、何年も持ちます。
- 有機質肥料(寒肥用)探す言葉「油かす 骨粉 有機質肥料」
- 規格の目安
- 油かすと骨粉の配合。5〜10kg 袋。
- 数量の目安
- 成木 1 本に 1〜2kg を冬のうちに。
木の肥料は年に 1〜2 回で足ります。冬に入れて春に効かせるのが基本です。
- 高枝切りばさみは、木が背を越してからで十分です。
- 鉢で育てるなら 180cm の添え木は要りません。鉢に合う短い支柱で足ります。
クコの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
広がりすぎる
地下茎で増えます。区画を決めて掘り取ります。
実がつかない
日照不足です。日なたに植えます。
葉に虫がつく
クコを食べる虫が多いです。捕殺します。
品種一覧(6)
Gadenin の作物マスタに登録されているクコの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
あ1
か2
た1
な1
その他1
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
この記事は広告を含みます。