日当たり: 日なた水やり: 不要耐寒性: 強い
栽培カレンダー
関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。
9月のヨモギは「生育」の時期です。 9月の畑仕事を見る
ヨモギを詳しく知る
項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。
記録しておきたいタイミング
若葉の収穫日
3〜5月の若葉を摘みます。日付を残しましょう。
乾燥させた日
刈って乾燥させます。日付を残しましょう。
秋の刈り取り日
花が咲く前に刈ります。日付を残しましょう。
収穫までのコツ
ヨモギを育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。
新芽は先端15cmで摘む
下のほうの葉は繊維が多く、草餅にすると口当たりが悪くなります。手で軽く折れる位置から、柔らかい先端だけを摘みます。
半日陰との境目に植える
一日中直射に当たると葉が厚く硬くなります。午後に日陰になる場所なら、葉が薄いまま長い期間摘み続けられます。
摘んだ葉はその日にゆでる
時間が経つとアクが回り、苦味と青臭さが強く出ます。当日に重曹を入れた湯でゆで、水にさらしてから冷凍しておきます。
株は2年ごとに植え替える
同じ場所で年を越すと地下茎が絡み合い、出てくる芽が細くなります。2年に一度掘り上げて太い地下茎を植え直します。
ヨモギの栽培をはじめるのに用意するもの
ハーブは乾き気味を好むものが多く、水はけのよい土と、こまめに摘める道具があれば始められます。
- ハーブ用の培養土探す言葉「ハーブ 培養土 水はけ」
- 規格の目安
- 水はけ重視の配合。14〜25L の袋。
- 数量の目安
- 8 号鉢 1 個で約 8L。
地中海原産のものが多く、水もちのよい土だと根が傷みます。用途の書かれた土を選びます。
- 摘芯・収穫用のはさみ探す言葉「園芸ばさみ ハーブ 収穫」
- 規格の目安
- 刃渡り 3〜5cm、ステンレス製。
先端を摘むと下の節から枝が 2 本出ます。摘み続けるほど株が茂り、収穫が増えます。
- 素焼き鉢・スリット鉢探す言葉「素焼き鉢 8号」
- 規格の目安
- 直径 24cm(8 号)前後。素焼きは鉢そのものから水が抜けます。
乾き気味を好むハーブには、プラスチック鉢より素焼きのほうが合います。
- 乾燥ネット探す言葉「ハーブ 乾燥ネット 三段」
- 規格の目安
- 直径 45cm 前後の三段。
穫ったその日に吊るせるようにしておくと、香りを残したまま保存できます。
- 肥料は控えめでよいので、まず 1 本の液肥があれば足ります。
- 多年草のハーブは苗から始めたほうが早く、種まきの資材は要りません。
ヨモギの病害虫(0)
この作物の病害虫はまだ記録がありません。
よくあるトラブル
広がりすぎる
地下茎で増えます。鉢で育てるか、掘り取ります。
葉が固い
古い葉です。春の若葉を摘みます。
花粉が飛ぶ
秋の開花前に刈り取ります。
品種一覧(5)
Gadenin の作物マスタに登録されているヨモギの品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。
は1
その他4
この作物でよく出る用語
本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。
この記事は広告を含みます。