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🥕 野菜・果菜

緑豆(ミドリマメ)の育て方|栽培方法と収穫までのコツ

もやしの原料として知られる小粒の豆で、暑さに強く夏に育ちます。初夏にまいて秋に収穫し、莢は順に熟すので数回に分けて採ります。春雨や豆スープに使える、育てやすい豆です。

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緑豆の写真

科: マメ科属: ササゲ属日当たり: 日なた水やり: 少なめ耐寒性: 弱い(霜で枯れる)

栽培カレンダー

関東地方の目安です。地域と品種で前後します。実際の日付は記録に残しましょう。

播種・育苗生育収穫

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緑豆の月別の作業を詳しく見る

緑豆を詳しく知る

項目ごとに 1 ページで掘り下げています。いま知りたいところから読んでください。

記録しておきたいタイミング

播種日

5〜6月にまきます。日付を残しましょう。

開花日

黄色い花が咲きます。日付を残しましょう。

収穫日

莢が黒く乾いたものから順に採ります。回数を残しましょう。

緑豆の種まきと間引きを詳しく見る

収穫までのコツ

緑豆を育てるうえで、うまくいくかどうかを分ける勘所です。暦や病害虫の前に、ここだけ押さえておくと結果が変わります。

6月中に種をまき終える

高温で一気に育ち、開花までおよそ50日かかります。6月中にまけば9月の晴天期を莢の登熟に当てられ、雨で傷む時期を外せます。

株間20cmで浅く植える

草丈が60cmほどと低く、密植すると株元が蒸れます。20cm間隔、覆土2cmで植えると根張りがよく、莢も土から離れた位置につきます。

黒く変わった莢だけ摘む

莢は一斉には熟さず、下のほうから順に黒くなります。黒い莢だけを2〜3日おきに手で摘めば、一株から長い期間にわたって豆が採れます。

収穫した豆は二日天日に干す

内部に水分が残っていると保存中に虫やカビが出ます。莢から出した豆をざるに広げ、晴天の日に2日ほど干してから密閉容器に入れます。

大粒を選んで自家採種する

交雑しにくいので、形のそろった大粒を残せば翌年もよく発芽します。乾かした豆を冷蔵庫で保管すると、発芽力が2〜3年は保てます。

緑豆の収穫と乾燥を詳しく見る

緑豆の栽培をはじめるのに用意するもの

これから育てるなら、まず次の 4 つがあれば始められます。作業ごとに要るものは、各解説のページにまとめています。

買わなくてよいもの・代わりになるもの
  • 道具のセット買いは要りません。使う場面が来てから 1 つずつ足すほうが無駄になりません。
  • 苗から始めるなら、種まき用の資材は要りません。

緑豆の病害虫(2)

緑豆の病害虫と障害を詳しく見る

報告のある病害虫(2)

緑豆で発生の報告がある病害虫です。病害虫辞典に説明があるものは、名前から症状・予防・対処を開けます。

よくあるトラブル

莢がはじけて豆が落ちる

収穫遅れです。莢が黒くなったらすぐ採ります。

アブラムシがつく

先端に集まります。水で流すか捕殺します。

葉ばかり茂る

窒素過多です。元肥は控えめにします。

品種一覧(6)

Gadenin の作物マスタに登録されている緑豆の品種です。アプリで Plant を登録するときに候補として出てきます。

か1

さ1

た1

は1

ま1

その他1

緑豆の動画ランキング

緑豆を扱う園芸 YouTube を、再生数の伸びで毎日集計しています。育て方を動画で確かめたいときに。

緑豆の動画ランキングを見る

この作物でよく出る用語

本文に出てくる言葉の意味は、園芸用語集で短く説明しています。

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緑豆について、続けて読むならこちら。

Gadenin で緑豆を記録すると

作物名に「緑豆」と打つだけで品種候補が出ます。定植日を入れれば経過日数が自動で表示され、写真とメモを積み重ねるだけで栽培ヒストリーができあがります。

ベランダの一鉢でも、市民農園でも、出荷用の圃場でも使い方は同じです。株数や品種を分けて管理できるので、家庭菜園・園芸の記録としても、農作業の記録としてもそのまま使えます。

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