基本情報
- 系統・区分
- あぶらな
- 種苗会社
- サカタのタネ
概要説明
和種ナタネは、寒さに極めて強く生育旺盛で作りやすいナバナの仲間です。かつてはナタネ油を採ったり野菜として作られたりしていましたが、現在は野菜として、また春の黄色い花を楽しむ観賞用として利用されています。茎葉や蕾を煮物や漬物にして食べられ、冬の畑で手のかからない葉物として重宝します。花を咲かせれば菜の花畑としても楽しめます。秋に種をまいて冬を越させ、早春に伸びてくる茎葉や蕾を収穫します。アブラナ科なので若いうちは防虫ネットで虫害を防ぎます。
和種ナタネの特徴
- 寒さに極めて強く生育旺盛
- 野菜としても観賞用としても使える
- 昔はナタネ油の原料だった在来のあぶらな
向いている使い方
- 煮物・炊き合わせ
- 漬物・塩漬け
- 観賞用の菜の花
菜の花の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは菜の花の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 菜の花の種まきと間引き — 菜の花は九月から十月にまいて年内に株を育て、冬から早春につぼみを摘む野菜です。まき遅れが最大の失敗です。
- 菜の花の水やりと追肥 — 菜の花はつぼみを次々に上げるため肥料を長く使います。追肥を切らさず、乾かしすぎない土を保つと収穫期間が伸びます。
- 菜の花の収穫と保存 — 菜の花は固いつぼみのうちに摘むのが基本です。主枝を先に摘むと脇芽が次々に上がり、二か月ほど穫り続けられます。
- 菜の花の月別の作業 — 菜の花は九月にまいて年内に株を作り、十二月から三月につぼみを摘みます。月ごとの作業を一覧にまとめました。
- 菜の花の病害虫と障害 — 菜の花はアブラナ科なので虫がよく付きます。まいた日からの防虫ネットと連作を避けることで、被害の大半が防げます。
- 菜の花の品種の選び方 — 菜の花には在来の和種と、アスパラ菜やのらぼう菜などの洋種があります。苦みと収穫時期が違うので、好みで選びます。
「和種ナタネ」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「菜の花」、品種に「和種ナタネ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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