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モモの品種

モモ「ゆうぞら」の特徴と育て方のポイント

ゆうぞらは農林省果樹試験場が白桃にあかつきを交配して育成し、1982 年に登録された晩生の白肉種で、福島県や山形県の晩生品種として定着しています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
白肉・晩生
熟期
8 月下旬〜9 月上旬
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

自家結実性あり。晩生白肉で大果、甘味良好。病害防除と収穫適期管理が重要。

概要説明

モモの写真
モモの写真です。この品種「ゆうぞら」そのものを写した写真ではありません。

ゆうぞらは農林省果樹試験場が白桃にあかつきを交配して育成し、1982 年に登録された晩生の白肉種で、福島県や山形県の晩生品種として定着しています。果重は 280〜320 グラム、果皮は乳白色に紅が差し、果肉は白く緻密で硬め、糖度は 13〜14 度と高く、酸味が少なく濃厚な甘さ。収穫は 8 月下旬から 9 月上旬で、川中島白桃より遅く、モモの季節の最後を飾ります。花粉があるので 1 本で結実し、受粉樹は不要。樹勢は強めで、家庭では開心自然形に仕立てます。果肉が硬いため日持ちが 5〜7 日と長い。晩生ゆえに夏の高温期を通して実が樹上にあるため、シンクイムシの被害期間が長く、袋かけは必須。裂果は少なめです。9 月に自家製モモを食べたい家庭、モモの収穫期間を延ばしたい家庭に向く品種です。

ゆうぞらの特徴

  • 白桃×あかつき、1982 年登録の晩生
  • 果重 280〜320 グラム、糖度 13〜14 度
  • 硬めの果肉で日持ちが 5〜7 日
  • 8 月下旬〜9 月上旬に熟す
  • 花粉があり 1 本で結実
  • シンクイムシの被害期間が長く袋かけ必須

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • 季節の最後の晩生モモ
  • 庭植え向き

モモの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはモモの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ゆうぞら」の苗木を買う

【ゆうぞら】1年生接木苗※納期指定:発送予定2026年12月中旬以降順次または通常発送※[果樹苗木 桃 もも]

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この品種を記録すると

アプリで作物に「モモ」、品種に「ゆうぞら」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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