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モモの品種

モモ「黄ららのきわみ」の特徴と育て方のポイント

きららのきわみ

黄ららのきわみは福島県の菱沼農園で発見された偶発実生から選抜され、2010 年代に登録された晩生の黄肉種で、糖度の高さを売りにした生食用黄桃です。

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基本情報

系統・区分
黄肉・中晩生
熟期
8 月下旬〜9 月上旬
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

自家結実性あり。黄肉で高糖度、大果。病害防除と袋掛けが重要。

概要説明

モモの写真
モモの写真です。この品種「黄ららのきわみ」そのものを写した写真ではありません。

黄ららのきわみは福島県の菱沼農園で発見された偶発実生から選抜され、2010 年代に登録された晩生の黄肉種で、糖度の高さを売りにした生食用黄桃です。果重は 300 グラム前後、果皮は黄色に紅が差し、果肉は濃い黄色で緻密、糖度は 15 度前後と黄桃の中でも最高級、酸味が少なく濃厚な甘さ。収穫は 8 月下旬から 9 月上旬。花粉があるので 1 本で結実し、受粉樹は不要。樹勢は強めで、家庭では開心自然形に仕立てます。果肉が硬めで日持ちは 5〜7 日。晩生ゆえにシンクイムシの被害期間が長く、袋かけは必須。福島県で「黄らら」ブランドとして出荷され、黄金桃・黄貴妃に続く新しい黄桃として注目されています。甘さ重視で黄桃を育てたい家庭向き。登録品種のため無断増殖はできません。

黄ららのきわみの特徴

  • 福島県で発見された晩生の生食用黄桃
  • 果重 300 グラム前後、糖度 15 度前後
  • 黄桃の中でも最高級の甘さ
  • 8 月下旬〜9 月上旬に熟す
  • 花粉があり 1 本で結実
  • 登録品種で無断増殖不可

向いている使い方

  • 生のまま食べる
  • 甘さ重視の黄桃栽培
  • 庭植え向き

モモの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはモモの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「モモ」、品種に「黄ららのきわみ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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