基本情報
- 系統・区分
- 生食/若どりかぼちゃ
- 種苗会社
- サカタのタネ
- 種類
- F1 (一代交配)
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
若どりして皮ごと生食できるタイプ。完熟かぼちゃとは用途が異なる。
概要説明
皮ごと生で食べられる若どり専用のかぼちゃで、サカタのタネが育成した一代交配種です。コリンキーは開花後1〜2週間、果重500グラム前後で若どりする点が普通のかぼちゃと大きく異なり、完熟させると皮が硬くなって持ち味が失われます。鮮やかなレモン色の皮はそのまま食べられ、果肉はこりこりと歯ごたえがあってくせがなく、薄切りにしてサラダや浅漬け、ピクルスにすると色鮮やかに仕上がります。加熱するとズッキーニに近い柔らかい食感になります。着果がよく、若どりを続けるため1株から10果以上採れることも珍しくありません。つるは伸びますが果実が軽いので支柱やネットに誘引して立体的に育てられ、プランターにも向きます。採り遅れないよう、雌花が咲いたら日付を記録しておくと収穫適期を逃しません。夏の暑さにも強く、家庭菜園で珍しい野菜を作りたい人におすすめです。
コリンキーの特徴
- 開花後1〜2週間、果重500グラム前後で若どりする
- レモン色の皮ごと生で食べられる
- こりこりした歯ごたえでくせがない
- 若どりを続ければ1株10果以上
- 支柱誘引でプランター栽培もできる
向いている使い方
- 薄切りのサラダ・生食
- 浅漬け・ピクルス
- 炒め物・天ぷら
- プランター・ベランダ栽培向き
かぼちゃの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはかぼちゃの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- かぼちゃの摘心と仕立て — 親づるを本葉4〜5枚で止め、勢いの揃った子づるだけを残すと着果が安定します。
- かぼちゃの空中栽培 — 地這いに要る畳3枚分の面積がなくても、支柱とネットに誘引すれば1株を作れます。
- かぼちゃの人工授粉 — 雌花は一日花で、午前9時までに花粉を付けられるかどうかで着果がほぼ決まります。
- かぼちゃの月別の作業 — 種まきから収穫までおよそ4か月半。月ごとにやることを地域別の表で示します。
- かぼちゃの病害虫対策 — うどんこ病は梅雨明けから一気に広がります。葉を守れた株だけが実を太らせます。
- かぼちゃの収穫と追熟 — 開花日の記録とヘタの状態の二つで判断し、甘さは収穫後の置き方で決めます。
「コリンキー」の種を買う
野菜の種/種子 コリンキー・サラダかぼちゃ 6.5ml(メール便発送)サカタのタネ 種苗
¥495
他のお店でも探す「かぼちゃ コリンキー 種」
この品種を記録すると
アプリで作物に「かぼちゃ」、品種に「コリンキー」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。