Gadeninアプリを入れる
大根の品種

大根「桜島大根」の特徴と育て方のポイント

さくらじまだいこん

桜島大根は、鹿児島の桜島で江戸時代から作られてきた世界最大級の丸大根で、重さ 10 キロを超え、大きなものは 30 キロに達する在来の固定種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
巨大大根・在来/鹿児島
熟期
極晩生
収穫までの日数
約 135 日
種類
固定種
育てやすさ
★★☆☆☆(5 段階で 2)

大型化する丸大根系。栽培期間が長く、肥沃な土壌と広い株間が必要。

概要説明

大根「桜島大根」
写真: Jason7825 / Wikimedia Commons / CC BY-SA 3.0(縮小表示)

桜島大根は、鹿児島の桜島で江戸時代から作られてきた世界最大級の丸大根で、重さ 10 キロを超え、大きなものは 30 キロに達する在来の固定種です。根は扁平な球形で直径 40〜50 センチにもなり、肌は白く、上部がわずかに緑を帯びます。これほど大きくても肉質は緻密でやわらかく、繊維が少なくて甘みがあり、煮物にすると味がよく染みて煮崩れしません。栽培期間が非常に長く、8 月下旬から 9 月上旬にまいて 12 月から 2 月に収穫するまで 120〜150 日を要し、その間に株が畳 1 枚分ほどに広がるので、株間 1 メートル前後の広い場所と肥沃な土が必要です。もとは火山灰土の桜島で育った品種ですが、他の地域でも広い場所と深く耕した畑があれば作れ、家庭菜園では巨大な大根を育てる楽しみとして人気があります。桜島大根は肥大期に水と肥料を切らすと大きくならず、ウイルス病にかかると肥大が止まるので、アブラムシ対策を早めに行います。

桜島大根の特徴

  • 世界最大級の丸大根で 10 キロ超、最大 30 キロ
  • 直径 40〜50 センチの扁平球形
  • 大きくても肉質が緻密で甘く、煮崩れしない
  • 栽培期間 120〜150 日、株間 1 メートル前後が必要
  • 鹿児島桜島の在来固定種

向いている使い方

  • 煮物・おでん
  • 漬物・切り干し大根
  • 巨大野菜を育てる家庭菜園の楽しみ

大根の育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大根の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「桜島大根」の種を買う

野菜種子 伝統野菜 桜島大根 世界一大きな大根 トーホクのタネ

¥330

他のお店でも探す「大根 桜島大根 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「大根」、品種に「桜島大根」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる