基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 収穫までの日数
- 約 60 日
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
甲子大根は、アサヒ農園の一代交配で、昔からおいしいと評判の宮重大根を親にした青首大根です。根長35cm、太さ8cmで、首は鮮明な濃緑色、根部はきれいな白色です。寒さに強く8月から9月にまけるほか、春まきではみの早生大根の代わりとしても使えます。1平方メートルあたり二握りの配合肥料を混ぜて畝を立て、株間20〜30cmに3〜5粒まき、本葉3〜5枚までに健全な1本に間引いて土寄せします。8月まきと4月中旬〜5月中旬まきは60日を目安に収穫します。夏の早まきは寒冷紗で高温・乾燥・虫害を防ぎ、3月まきはトンネルやマルチで保温します。おでん、おろし、サラダ、漬物と用途は広いです。
甲子大根の特徴
- 宮重大根を親にした青首大根
- 根長35cm・太さ8cm
- 寒さに強く8〜9月まきができる
- 春まきはみの早生の代品にも
- 60日を目安に収穫
向いている使い方
- 煮物・おでん
- 大根おろし
- サラダ・生食
- 漬物・塩漬け
大根の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大根の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 大根の土づくり — 又根の多くは土中の障害物と未熟な堆肥が原因です。深さ30センチの床づくりで防げます。
- 大根の種まき・間引き — 1か所に4〜5粒まき、子葉と本葉の段階で2回に分けて間引くと株が安定します。
- 大根の追肥・土寄せ — 追肥は間引きに合わせて2回まで。土寄せは倒伏と首の緑化を同時に防ぎます。
- 大根の月別の作業 — 何月に何をするかを秋まき・春まきに分け、地域差もふくめて一覧にしました。
- 大根の病害虫・肌荒れ — 警戒すべき相手は生育段階で入れ替わります。発芽直後の食害と土中の被害が要点です。
- 大根の収穫・保存 — 抜きどきは日数と首の太さで判断します。採り遅れはす入りに直結します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「大根」、品種に「甲子大根」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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