基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
宮重大根は「あいちの伝統野菜」の一つで、西春日井郡春日町宮重地区が原産地です。江戸時代から「尾張だいこん」の名で栽培され、現在日本で栽培されている青首大根のルーツになった品種です。よく太って首は青くなり、肉質がよく甘みがあります。播種適期は9月上中旬のやや遅い時期で、11月から12月にかけて収穫できます。暖かい時期はウイルス病が出やすいのでアブラムシを防除します。播種量は10平方メートルあたり20mlが目安です。漬物、煮物、切り干しなど幅広く使え、寒い時期のおでんやふろふき大根がおすすめです。
宮重大根の特徴
- あいちの伝統野菜
- 現代の青首大根のルーツ
- よく太り首が青くなる
- 肉質がよく甘みがある
- 9月上中旬まきで11〜12月どり
向いている使い方
- 煮物・おでん
- ふろふき大根
- 漬物・塩漬け
- 切り干し大根
大根の育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめは大根の育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- 大根の土づくり — 又根の多くは土中の障害物と未熟な堆肥が原因です。深さ30センチの床づくりで防げます。
- 大根の種まき・間引き — 1か所に4〜5粒まき、子葉と本葉の段階で2回に分けて間引くと株が安定します。
- 大根の追肥・土寄せ — 追肥は間引きに合わせて2回まで。土寄せは倒伏と首の緑化を同時に防ぎます。
- 大根の月別の作業 — 何月に何をするかを秋まき・春まきに分け、地域差もふくめて一覧にしました。
- 大根の病害虫・肌荒れ — 警戒すべき相手は生育段階で入れ替わります。発芽直後の食害と土中の被害が要点です。
- 大根の収穫・保存 — 抜きどきは日数と首の太さで判断します。採り遅れはす入りに直結します。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「大根」、品種に「宮重大根」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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