基本情報
- 系統・区分
- English Rose
- 生産者
- David Austin(英国)
- 熟期
- 5 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
Lady of Shalott (レディ オブ シャーロット) はデビッド・オースチン社が 2009 年に発表したイングリッシュローズで、橙とアプリコットが混ざる花と、非常に強い耐病性で、同社が「最も丈夫な品種のひとつ」と勧める人気品種です。花は直径 8〜10 センチのゆるいカップ咲きで、花弁の表がサーモンピンクを帯びた橙、裏が黄金色のため、開くにつれて 2 色が入り混じり、ティーとリンゴを合わせた中香があります。四季咲き性が非常に強く、春から秋まで休みなく咲き、樹高は 1.2〜1.5 メートルの横張りで、枝がしなやかに弓なりに伸び、暖地では 2 メートルを超えてフェンスにも誘引できます。黒星病やうどんこ病への耐性が高く、暑さにも寒さにも強く、初心者が最初に育てるイングリッシュローズとして最適です。冬に株の 3 分の 1 ほどを切り戻すか、つる仕立てなら誘引して整えます。鉢植えなら 8 号以上で育ちます。
Lady of Shalottの特徴
- 橙とアプリコットが混ざるゆるいカップ咲き
- 直径 8〜10 センチでティーとリンゴの中香
- 四季咲き性が非常に強く休みなく咲く
- 樹高 1.2〜1.5 メートルで枝が弓なりに伸びる
- 黒星病やうどんこ病への耐性が高い
- 暑さ寒さに強く初心者向き
向いている使い方
- 庭植えのシュラブ
- フェンス仕立て
- 鉢植え・ベランダ
バラの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- バラの剪定の基本 — 切る時期と高さ、そして芽の向きで、翌シーズンの花の数と草姿がほぼ決まります。
- バラの系統の選び方 — 品種名より先に、樹形と咲き方の2つを決めると、置き場所に合う株が選べます。
- バラの病害虫の予防 — 黒星病は水、うどんこ病は乾湿差で出ます。条件が違うので防ぎ方も別に組み立てます。
- バラの日々の管理 — 毎日の作業は水やりと花がら切りの2つ。肥料は年間の型を決めれば迷いません。
- バラの月別の作業 — その月に何をすべきかを表で確認できます。迷ったらこのページの月を見てください。
- バラの冬越しと植え替え — 休眠期は根に触れる唯一の季節です。鉢替えと寒肥をこの時期に集中させます。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「バラ」、品種に「Lady of Shalott」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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