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バラの品種

バラ「Chippendale」の特徴と育て方のポイント

Chippendale (チッペンデール) はドイツのタンタウ社が 2006 年に発表したシュラブで、イギリスの家具職人の名を冠し、杏色から橙の大輪のロゼット咲きと強い香りで、日本でも人気の高い品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
Shrub
生産者
Rosen Tantau(ドイツ)
熟期
5 月〜11 月
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

概要説明

バラの写真
バラの写真です。この品種「Chippendale」そのものを写した写真ではありません。

Chippendale (チッペンデール) はドイツのタンタウ社が 2006 年に発表したシュラブで、イギリスの家具職人の名を冠し、杏色から橙の大輪のロゼット咲きと強い香りで、日本でも人気の高い品種です。花は直径 10〜12 センチの整ったロゼット咲きで、濃いアプリコットオレンジの花弁が幾重にも重なり、咲き進むと外弁が淡いピンクに変わり、フルーティーな強香があります。四季咲き性が強く春から秋まで繰り返し咲き、樹高は 1.2〜1.5 メートルの直立性で、枝は太く硬く、暖地では 2 メートル近く伸びてオベリスクに誘引することもできます。花弁が厚く雨に比較的強く、花持ちがよいので切り花にも向きます。黒星病やうどんこ病への耐性が高く、暑さにも強いので育てやすい部類です。冬に株の 3 分の 1 ほどを切り戻す一般的な剪定で、春に大輪がそろいます。鉢植えなら 8 号以上で育ち、橙色は青紫のクレマチスやサルビアと組み合わせると引き立ちます。

Chippendaleの特徴

  • 濃いアプリコットオレンジの整ったロゼット咲きで直径 10〜12 センチ
  • フルーティーな強香
  • 四季咲き性が強く春から秋まで咲く
  • 樹高 1.2〜1.5 メートルの直立性
  • 花弁が厚く雨に比較的強く花持ちがよい
  • 黒星病やうどんこ病への耐性が高い

向いている使い方

  • 庭植えのシュラブ
  • オベリスク仕立て
  • 切り花・生け花

バラの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「バラ」、品種に「Chippendale」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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