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バラの品種

バラ「Wollerton Old Hall」の特徴と育て方のポイント

Wollerton Old Hall (ウォラトン オールド ホール) はデビッド・オースチン社が 2011 年に発表したイングリッシュローズで、イギリスの庭園の名を冠し、蕾のときは赤みを帯び、開くとクリームがかったアプリコットに変わる花と、ミルラの強香で人気の品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
English Rose
生産者
David Austin(英国)
熟期
5 月〜11 月
育てやすさ
★★★★★(5 段階で 5)

概要説明

バラの写真
バラの写真です。この品種「Wollerton Old Hall」そのものを写した写真ではありません。

Wollerton Old Hall (ウォラトン オールド ホール) はデビッド・オースチン社が 2011 年に発表したイングリッシュローズで、イギリスの庭園の名を冠し、蕾のときは赤みを帯び、開くとクリームがかったアプリコットに変わる花と、ミルラの強香で人気の品種です。花は直径 8〜10 センチの丸いカップ咲きで、蕾は淡いピンクに赤い筋が入り、開くと外弁がクリームホワイト、中心がアプリコットになります。香りはミルラにシトラスを合わせた強香です。返り咲き性で春に大量に咲いたあと秋まで繰り返し咲き、樹高は 1.5〜2 メートル、暖地では 3 メートル近く伸びるため、日本ではつるバラとしてフェンスやオベリスクに誘引されることが多い品種です。枝はしなやかでトゲが少なく誘引しやすいのが利点です。黒星病やうどんこ病への耐性は高く、暑さにも強いので育てやすい部類です。冬に誘引をやり直し、古い枝を間引いて整えます。シュラブとして育てるなら冬に株の 3 分の 1 ほどを切り戻します。

Wollerton Old Hallの特徴

  • クリームがかったアプリコットの丸いカップ咲き
  • 直径 8〜10 センチでミルラとシトラスの強香
  • 返り咲きで春から秋まで咲く
  • 暖地では 3 メートル近く伸びつるバラになる
  • トゲが少なく誘引しやすい
  • 黒星病やうどんこ病への耐性が高い

向いている使い方

  • フェンス・オベリスク仕立て
  • 壁面の誘引
  • 庭植えのシュラブ

バラの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「バラ」、品種に「Wollerton Old Hall」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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