基本情報
- 系統・区分
- Floribunda/Romantica
- 生産者
- Meilland(フランス)
- 熟期
- 5 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
Leonardo da Vinci (レオナルド ダ ヴィンチ) はフランスのメイアン社が 1994 年に発表したフロリバンダで、同社のロマンティカシリーズを代表する、オールドローズ調のロゼット咲きと丈夫さで人気の品種です。花は直径 8〜10 センチの整ったロゼット咲きで、濃いローズピンクの小さな花弁が幾何学的に重なり、房咲きで一枝に 3〜5 輪をつけ、微香です。花弁が厚く雨に強く、花持ちが非常によいため、1 輪が 10 日以上形を保ちます。四季咲き性が強く春から秋まで繰り返し咲き、樹高は 1〜1.2 メートルの半横張りで、暖地では 2 メートル近く伸びて小型のつるバラとしても扱えます。黒星病やうどんこ病への耐性が高く、暑さ寒さにも強いため、初心者にも勧められます。冬に株の 3 分の 1 ほどを切り戻すか、つる仕立てなら誘引して整えます。鉢植えなら 8 号以上で育ちます。
Leonardo da Vinciの特徴
- 濃いローズピンクの整ったロゼット咲きで直径 8〜10 センチ
- 房咲きで一枝に 3〜5 輪
- 花弁が厚く雨に強く花持ちが 10 日以上
- 四季咲き性が強く春から秋まで咲く
- 樹高 1〜1.2 メートルで小型のつるバラにもなる
- 黒星病やうどんこ病への耐性が高い
向いている使い方
- 庭植え・花壇
- 鉢植え・ベランダ
- オベリスク仕立て
- 切り花・生け花
バラの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- バラの剪定の基本 — 切る時期と高さ、そして芽の向きで、翌シーズンの花の数と草姿がほぼ決まります。
- バラの系統の選び方 — 品種名より先に、樹形と咲き方の2つを決めると、置き場所に合う株が選べます。
- バラの病害虫の予防 — 黒星病は水、うどんこ病は乾湿差で出ます。条件が違うので防ぎ方も別に組み立てます。
- バラの日々の管理 — 毎日の作業は水やりと花がら切りの2つ。肥料は年間の型を決めれば迷いません。
- バラの月別の作業 — その月に何をすべきかを表で確認できます。迷ったらこのページの月を見てください。
- バラの冬越しと植え替え — 休眠期は根に触れる唯一の季節です。鉢替えと寒肥をこの時期に集中させます。
「Leonardo da Vinci」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「バラ」、品種に「Leonardo da Vinci」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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