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バラの品種

バラ「Yves Piaget」の特徴と育て方のポイント

Yves Piaget (イヴ ピアジェ) はフランスのメイアン社が 1983 年に発表したハイブリッドティーで、スイスの宝飾ブランドの名を冠し、シャクヤクのような大輪と濃厚なダマスク香で、香りのバラの代表格として日本でも人気の品種です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
Hybrid Tea
生産者
Meilland(フランス)
熟期
5 月〜11 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

概要説明

バラの写真
バラの写真です。この品種「Yves Piaget」そのものを写した写真ではありません。

Yves Piaget (イヴ ピアジェ) はフランスのメイアン社が 1983 年に発表したハイブリッドティーで、スイスの宝飾ブランドの名を冠し、シャクヤクのような大輪と濃厚なダマスク香で、香りのバラの代表格として日本でも人気の品種です。花は直径 12〜14 センチの深いカップ咲きで、濃いローズピンクの花弁の縁が細かく波打ち、幾重にも重なってシャクヤクそのものの姿になります。香りはダマスク系の強香で、国際的な香りのコンクールで数々の賞を受けています。四季咲きで春から秋まで繰り返し咲き、樹高は 1〜1.2 メートルの半横張りで、枝は太めです。花が大きく重いため、雨のあとはうつむき、花弁が薄く雨で傷みやすいので、開花期の長雨は避けたい品種です。黒星病には注意が必要で、梅雨前からの予防散布と株元の落ち葉の片づけを続けます。冬に株の半分ほどまで切り戻す一般的な剪定で、春に大輪がそろいます。鉢植えなら 8 号以上で育ち、玄関先に置くと香りを楽しめます。

Yves Piagetの特徴

  • 濃いローズピンクのシャクヤクのような深いカップ咲き
  • 直径 12〜14 センチで花弁の縁が波打つ
  • ダマスク系の強香で香りのコンクール受賞多数
  • 四季咲きで樹高 1〜1.2 メートル
  • 花が重く雨のあとはうつむき花弁が傷みやすい
  • 黒星病に注意が必要

向いている使い方

  • 香りを楽しむ庭植え
  • 鉢植え・ベランダ
  • 切り花・生け花

バラの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「バラ」、品種に「Yves Piaget」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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