基本情報
- 系統・区分
- Floribunda
- 生産者
- Kordes(ドイツ)
- 熟期
- 5 月〜11 月
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
概要説明
Iceberg / Schneewittchen (アイスバーグ、ドイツ名シュネーヴィッチェン) はドイツのコルデス社が 1958 年に発表したフロリバンダで、世界で最も多く植えられている白バラとして 1983 年に世界バラ会連合の殿堂入りを果たした品種です。花は直径 6〜8 センチの半八重の丸弁平咲きで、純白の花弁が開くと中心の黄色いしべが見え、房咲きで一枝に 5〜15 輪をつけ、ハチミツのような微香があります。四季咲き性が非常に強く、春から秋まで休みなく咲き、樹高は 1〜1.5 メートルの半横張りで、枝は細めですがよく分岐し、トゲが少なく扱いやすいのが利点です。黒星病にはやや注意が必要ですが、樹勢が強く病気が出ても回復しやすいため、初心者にも勧められます。冬に株の 3 分の 1 ほどを切り戻す一般的な剪定で、春に一斉に咲きそろいます。枝変わりでつる性のつるアイスバーグ、淡桃のブリリアント ピンク アイスバーグ、赤紫のバーガンディ アイスバーグも流通しています。
Iceberg / Schneewittchenの特徴
- 純白の半八重丸弁平咲きで直径 6〜8 センチ
- 房咲きで一枝に 5〜15 輪の多花性
- 四季咲き性が非常に強く休みなく咲く
- 樹高 1〜1.5 メートルでトゲが少ない
- 樹勢が強く病気が出ても回復しやすい
- 1983 年に世界バラ会連合の殿堂入り
向いている使い方
- 白い庭・庭植え
- 生け垣状の植栽
- 鉢植え・ベランダ
- 切り花・生け花
バラの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- バラの剪定の基本 — 切る時期と高さ、そして芽の向きで、翌シーズンの花の数と草姿がほぼ決まります。
- バラの系統の選び方 — 品種名より先に、樹形と咲き方の2つを決めると、置き場所に合う株が選べます。
- バラの病害虫の予防 — 黒星病は水、うどんこ病は乾湿差で出ます。条件が違うので防ぎ方も別に組み立てます。
- バラの日々の管理 — 毎日の作業は水やりと花がら切りの2つ。肥料は年間の型を決めれば迷いません。
- バラの月別の作業 — その月に何をすべきかを表で確認できます。迷ったらこのページの月を見てください。
- バラの冬越しと植え替え — 休眠期は根に触れる唯一の季節です。鉢替えと寒肥をこの時期に集中させます。
「Iceberg / Schneewittchen」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「バラ」、品種に「Iceberg / Schneewittchen」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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