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バラの品種

バラ「Duftwolke / Fragrant Cloud」の特徴と育て方のポイント

Duftwolke / Fragrant Cloud (ドゥフトヴォルケ、英名フレグラント クラウド) はドイツのタンタウ社が 1963 年に発表したハイブリッドティーで、「香りの雲」を意味する名の通りの強香で、1981 年に世界バラ会連合の殿堂入りを果たした品種です。

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基本情報

系統・区分
Hybrid Tea
生産者
Rosen Tantau(ドイツ)
熟期
5 月〜11 月
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

概要説明

バラの写真
バラの写真です。この品種「Duftwolke / Fragrant Cloud」そのものを写した写真ではありません。

Duftwolke / Fragrant Cloud (ドゥフトヴォルケ、英名フレグラント クラウド) はドイツのタンタウ社が 1963 年に発表したハイブリッドティーで、「香りの雲」を意味する名の通りの強香で、1981 年に世界バラ会連合の殿堂入りを果たした品種です。花は直径 12〜14 センチの半剣弁高芯咲きで、珊瑚色を帯びた朱赤の花弁が整然と巻き、咲き進むとやや紫を帯びます。香りはダマスクにスパイスを合わせた強香で、20 世紀のバラの中で最も香りの強い品種のひとつとされます。四季咲きで春から秋まで繰り返し咲き、樹高は 1〜1.2 メートルの直立性で、枝は太く、葉は大きく濃い緑です。花持ちがよく切り花にも向きます。黒星病やうどんこ病には平均的な耐性で、梅雨前からの予防散布と株元の落ち葉の片づけを続けます。冬に株の半分ほどまで切り戻す一般的なハイブリッドティーの剪定で、春に大輪がそろいます。鉢植えなら 8 号以上で育ち、玄関先に置くと香りを楽しめます。

Duftwolke / Fragrant Cloudの特徴

  • 珊瑚色を帯びた朱赤の半剣弁高芯咲きで直径 12〜14 センチ
  • ダマスクとスパイスの強香
  • 四季咲きで花持ちがよい
  • 樹高 1〜1.2 メートルの直立性
  • 黒星病やうどんこ病には平均的な耐性
  • 1981 年に世界バラ会連合の殿堂入り

向いている使い方

  • 香りを楽しむ庭植え
  • 切り花・生け花
  • 鉢植え・ベランダ

バラの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはバラの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「バラ」、品種に「Duftwolke / Fragrant Cloud」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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