基本情報
- 系統・区分
- 葉菜・カラフル軸/定番
- 収穫までの日数
- 約 60 日
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。赤・黄・橙など軸色が豊富。若葉はサラダ、大葉は加熱向き。
概要説明
ブライトライトは 1998 年にアメリカの品種コンテストで受賞して世界に広まったカラフルなスイスチャードの代表品種で、赤・黄・橙・桃・白と多彩な葉柄の色が 1 袋の種から出ます。葉は濃緑で光沢があり、若葉は長さ 10 センチほどでサラダに、大きく育った葉は長さ 30〜40 センチになり加熱調理に使います。味はほうれん草に近い風味でえぐみは穏やかで、葉柄は肉厚で甘みがあり煮ても炒めても色が残ります。草丈は 40〜60 センチ、株間は 20〜30 センチで、深さ 20 センチのプランターでも育ちます。作型は 4 月から 6 月と 9 月から 10 月の播種で、播種から 30 日で若葉、60 日前後で大葉が穫れ、外葉から順にかき取ると長く収穫できます。暑さ寒さの両方に強く、作りやすさは非常に高い部類で、彩りのよさから花壇や寄せ植えにも使われます。注意点は、種は複数の胚を含む果実なので 1 か所から数本発芽したら間引くこと、色は株ごとに違うので間引きで残す色を選ぶこと、多湿で葉に斑点病が出ること、春播きは夏にとう立ちすることです。
ブライトライトの特徴
- 1998 年に受賞して世界に広まったカラフル軸の代表品種
- 赤・黄・橙・桃・白の葉柄が 1 袋から出る
- 若葉はサラダ、大葉は加熱向き
- 外葉からかき取って長く収穫
- 暑さ寒さの両方に強い
- 1 か所から数本発芽するので間引く
向いている使い方
- 若葉をサラダやベビーリーフに
- 炒め物やおひたしに
- 葉柄を煮込みやソテーに
- 花壇や寄せ植えの彩りに
スイスチャードの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスイスチャードの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- スイスチャードの種まきと間引き — スイスチャードの種は数粒が固まった形で、一か所から何本も芽が出ます。二回に分けて一本に絞ると株が大きく育ちます。
- スイスチャードの水やりと追肥 — スイスチャードは外葉を穫り続ける葉物です。水を切らさず月に二回肥料を足すと、次の葉が絶えず立ち上がってきます。
- スイスチャードのかき取り収穫 — スイスチャードは外葉から二、三枚ずつかき取ると、中心から新しい葉が出て半年近く穫り続けられます。
- スイスチャードのプランター栽培 — スイスチャードは根が深く伸びるので、深型のプランターが向きます。色違いを並べると彩りよく長く穫れます。
- スイスチャードの月別の作業 — スイスチャードは真夏と真冬以外はまけます。月ごとの作業を並べると、まき直しや覆いの時期を逃しません。
- スイスチャードの病害虫と障害 — スイスチャードで多いのはヨトウムシの食害、ハモグリバエの白い線、そして湿りで出る斑点病とべと病です。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「スイスチャード」、品種に「ブライトライト」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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