基本情報
- 系統・区分
- 葉菜・混合色
- 収穫までの日数
- 約 60 日
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。複数色の葉柄が出る混合タイプ。家庭菜園で人気。
概要説明
レインボーチャードは赤・黄・橙・桃・白の葉柄の系統を混ぜた混合種の流通名で、単一の品種ではなく、種苗会社ごとに配合の異なるカラフルチャードの総称です。ブライトライトも同じ趣旨の品種ですが、レインボーチャードの名は特定の育成品種を指さないので、袋によって色の比率が違います。葉は濃緑で縮れがあり、若葉は長さ 10 センチでサラダに、大葉は 30〜40 センチになって加熱調理に使います。味はほうれん草に似て穏やかで、葉柄は肉厚で甘みがあり、色によって味の差はほとんどありません。草丈は 40〜60 センチ、株間 20〜30 センチで、プランターでも育ちます。作型は 4 月から 6 月と 9 月から 10 月の播種で、播種から 30 日で若葉、60 日前後で大葉を外葉からかき取ります。暑さ寒さに強く作りやすさは非常に高い部類で、家庭菜園で人気の高い色鮮やかな葉物です。注意点は、1 粒から数本発芽するので間引きで好みの色を残すこと、混合種なので色が偏ることがあること、多湿で葉に斑点が出ること、春播きは初夏にとう立ちすることです。
レインボーチャードの特徴
- 赤・黄・橙・桃・白の葉柄を混ぜた混合種の総称
- 袋によって色の比率が違う
- 色による味の差はほとんどない
- 播種から 30 日で若葉、60 日で大葉
- 間引きで好みの色を残す
- 暑さにも寒さにも強い
向いている使い方
- 若葉をサラダやベビーリーフに
- 炒め物やおひたしに
- 花壇や寄せ植えの彩りに
スイスチャードの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスイスチャードの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- スイスチャードの種まきと間引き — スイスチャードの種は数粒が固まった形で、一か所から何本も芽が出ます。二回に分けて一本に絞ると株が大きく育ちます。
- スイスチャードの水やりと追肥 — スイスチャードは外葉を穫り続ける葉物です。水を切らさず月に二回肥料を足すと、次の葉が絶えず立ち上がってきます。
- スイスチャードのかき取り収穫 — スイスチャードは外葉から二、三枚ずつかき取ると、中心から新しい葉が出て半年近く穫り続けられます。
- スイスチャードのプランター栽培 — スイスチャードは根が深く伸びるので、深型のプランターが向きます。色違いを並べると彩りよく長く穫れます。
- スイスチャードの月別の作業 — スイスチャードは真夏と真冬以外はまけます。月ごとの作業を並べると、まき直しや覆いの時期を逃しません。
- スイスチャードの病害虫と障害 — スイスチャードで多いのはヨトウムシの食害、ハモグリバエの白い線、そして湿りで出る斑点病とべと病です。
「レインボーチャード」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「スイスチャード」、品種に「レインボーチャード」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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