基本情報
- 系統・区分
- 葉菜・黄軸
- 収穫までの日数
- 約 58 日
- 種類
- 固定種
- 育てやすさ
- ★★★★★(5 段階で 5)
種子繁殖。黄色の葉柄。サラダ・炒め物の彩り向き。
概要説明
ゴールデンチャードは葉柄と葉脈が鮮やかな黄色から橙色に染まる黄軸のスイスチャードで、緑の葉との対比が美しく、彩り野菜としてカラフルチャードの色別品種の中でも人気があります。葉は明るい緑で光沢があり、長さ 30〜40 センチになり、葉柄は幅 3〜4 センチで肉厚です。味はほうれん草に似て穏やかで、黄軸系は赤軸系よりえぐみが少ないとされ、若葉はサラダに、大葉は炒め物やソテーに使えます。草丈は 40〜60 センチ、株間 20〜30 センチで、深さ 20 センチのプランターでも育ちます。作型は 4 月から 6 月と 9 月から 10 月の播種で、播種から 30 日で若葉、55〜60 日で大葉を外葉からかき取り、暑さ寒さに強いので長く穫れます。作りやすさは非常に高く、黄色の葉柄は花壇や寄せ植えでも目を引きます。注意点は、1 粒から数本発芽するので間引くこと、黄色は低温期に濃く出て高温期は淡くなること、多湿で葉に斑点が出ること、春播きは初夏にとう立ちすることがあることです。
ゴールデンチャードの特徴
- 葉柄と葉脈が黄色から橙色の黄軸品種
- 緑の葉との対比が美しい彩り野菜
- 赤軸系よりえぐみが少ない
- 播種から 30 日で若葉、55〜60 日で大葉
- 低温期に黄色が濃く出る
- 暑さ寒さに強く長く穫れる
向いている使い方
- 若葉をサラダの彩りに
- 炒め物やソテーに
- 寄せ植えや花壇の黄色に
スイスチャードの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはスイスチャードの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- スイスチャードの種まきと間引き — スイスチャードの種は数粒が固まった形で、一か所から何本も芽が出ます。二回に分けて一本に絞ると株が大きく育ちます。
- スイスチャードの水やりと追肥 — スイスチャードは外葉を穫り続ける葉物です。水を切らさず月に二回肥料を足すと、次の葉が絶えず立ち上がってきます。
- スイスチャードのかき取り収穫 — スイスチャードは外葉から二、三枚ずつかき取ると、中心から新しい葉が出て半年近く穫り続けられます。
- スイスチャードのプランター栽培 — スイスチャードは根が深く伸びるので、深型のプランターが向きます。色違いを並べると彩りよく長く穫れます。
- スイスチャードの月別の作業 — スイスチャードは真夏と真冬以外はまけます。月ごとの作業を並べると、まき直しや覆いの時期を逃しません。
- スイスチャードの病害虫と障害 — スイスチャードで多いのはヨトウムシの食害、ハモグリバエの白い線、そして湿りで出る斑点病とべと病です。
「ゴールデンチャード」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「スイスチャード」、品種に「ゴールデンチャード」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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