症状
新葉に黄緑のモザイクが出て、葉が縮れ株全体が萎縮する。果実は色ムラやいびつな変形を起こす。
予防
シルバーマルチや防虫ネットでアブラムシの飛来を抑える。周囲の雑草を除き、ウイルスの越冬源を減らす。
出てしまったら
治療できないため発病株は早期に抜き取る。残った株のアブラムシを防除し、抜き取り作業は媒介虫を飛ばさないよう袋に入れて行う。
病原・原因
| 学名 | 和名 | 分類 | EPPO Code |
|---|---|---|---|
| Aphididae | アブラムシ類 | 昆虫 | 1APHIF |
| Cucumber mosaic virus | キュウリモザイクウイルス (CMV) | ウイルス | — |
| Cucumovirus CMV | — | ウイルス | CMV000 |
発生する作物(18)
作物名に「対処あり」と付いているものは、その作物での症状・予防・対処を書いた専用ページへ飛びます。
きゅうり 対処ありピーマン 対処ありメロン・マクワ よくあるミニトマト ときどき中玉トマト ときどき大玉トマト ときどきかぼちゃほうれん草インゲンゴーヤスイカズッキーニパプリカピーマン・トウガラシピーマン台木レタスレタス類冬瓜
耐病性コード
種苗会社のカタログで品種の耐病性を示すときに使われる略号 (ISF)。数字はレースです。
CMV かぼちゃCMV きゅうりCMV ほうれん草CMV インゲンCMV ゴーヤCMV スイカCMV ズッキーニCMV パプリカCMV ピーマンCMV ピーマン・トウガラシCMV ピーマン台木CMV ミニトマトCMV メロン・マクワCMV レタスCMV レタス類CMV 中玉トマトCMV 冬瓜CMV 大玉トマト
出典
- ISF ISF 抵抗性用語の定義と病害虫略号リスト (Definitions of the Terms Describing the Reaction of Plants to Pests)
- 農研機構 農研機構 病害虫・防除研究情報