Gadeninアプリを入れる
アスパラガスの品種

アスパラガス「ガインリム」の特徴と育て方のポイント

ガインリムは、オランダで育成された一代交配のグリーンアスパラガスで、日本では産地の主力品種のひとつとして広く作られ、家庭菜園向けの苗も出回っています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
グリーン・多収
種類
F1 (一代交配)
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

種子または苗。オランダ系の多収品種として流通。太茎が出やすく長期収穫向き。

概要説明

アスパラガスの写真
アスパラガスの写真です。この品種「ガインリム」そのものを写した写真ではありません。

ガインリムは、オランダで育成された一代交配のグリーンアスパラガスで、日本では産地の主力品種のひとつとして広く作られ、家庭菜園向けの苗も出回っています。若茎は太さ1.5〜2センチと太く、穂先がしまり、柔らかくて甘みがあり、茎の曲がりが少なくまっすぐそろいます。株の力が強く、春の収穫のあと夏にも茎が出るので、立茎栽培で春から秋まで長期間収穫できるのが特長です。収量が多い分、肥料と水を多めに必要とします。多年草で、苗から植えれば翌年の春から少し収穫でき、種からなら2〜3年かかります。根が深く広がるので、深さ40センチ以上の大型プランターか露地で育て、株間は40〜50センチ取ります。春に伸びた茎を20〜25センチで切り取り、5月中旬以降は太い茎を数本残して茎葉を茂らせます。茎枯病が出やすいので、冬に枯れた茎葉を根元から刈り取って畑の外に持ち出し、株元にわらを敷いて泥はねを防ぎます。夏の乾燥と過湿の両方を嫌うので、水はけのよい土で育て、乾く時期は水やりを続けます。

ガインリムの特徴

  • オランダ育成の一代交配で産地の主力品種
  • 若茎は太さ1.5〜2センチで曲がりが少ない
  • 株の力が強く立茎栽培で春から秋まで穫れる
  • 収量が多い分、肥料と水を多めに必要とする
  • 茎枯病対策で冬に枯れ茎を持ち出す

向いている使い方

  • ゆでてサラダ・炒め物
  • グリル・天ぷら
  • 長期どりの立茎栽培

アスパラガスの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアスパラガスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「ガインリム」の種を買う

3 つのお店で探す「アスパラガス ガインリム 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「アスパラガス」、品種に「ガインリム」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

Gadenin 栽培記録アプリ・無料アプリを入れる