基本情報
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
アインシュタインは、一代交配のアスパラガスで、メリーワシントンに比べて肥大が早く収量が3割ほど多い豊産種です。若茎は緑色が濃く、茎は太く揃いがよいです。根から入るフザリウム菌やさび病に強く、株枯れがほとんどなく秋までの葉の持ちがよいのも特長です。発芽適温は20〜30℃で発芽まで約3週間かかるので、十分に地温が上がってから種をまきます。定植は暖地なら11〜12月、冷涼地なら10〜11月または春に行い、深耕して堆肥を十分に使うと上物率が高くなります。
アインシュタインの特徴
- メリーワシントンより肥大が早く収量3割増
- 若茎は濃緑で太く揃いがよい
- フザリウム菌・さび病に強い
- 株枯れがほとんどない
- 発芽まで約3週間かかる
向いている使い方
- 塩ゆで・サラダ
- 炒め物・ソテー
- グリル・ベーコン巻き
アスパラガスの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアスパラガスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- アスパラガスの苗選びと植え付け — アスパラガスは一度植えると十年以上穫れる多年草です。最初の土作りと根株の選び方が、その後の太さを決めます。
- アスパラガスの水やりと追肥 — アスパラガスは収穫が終わってからの管理で来年が決まります。夏の茎葉を元気に保つ水やりと肥料の与え方をまとめます。
- アスパラガスの月別の作業 — アスパラガスは春に穫り、夏に茂らせ、冬に刈るという一年の型があります。月ごとの作業を表で整理します。
- アスパラガスの病害虫と障害 — アスパラガスで最も怖いのは茎枯病です。雨のはね返りを止める工夫と、虫の見分け方を整理します。
- アスパラガスの収穫と保存 — 太い芽だけを選んで穫るのが、株を長持ちさせるこつです。切り方と、鮮度を保つ立てた保存の仕方をまとめます。
- アスパラガスの冬越しと刈り取り — 冬の刈り取りは掃除ではなく病気の予防です。刈る時期の見きわめと、株を守る土のかけ方をまとめます。
「アインシュタイン」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「アスパラガス」、品種に「アインシュタイン」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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