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アスパラガスの品種

アスパラガス「UC157」の特徴と育て方のポイント

UC157は、アメリカのカリフォルニア大学で育成された一代交配のグリーンアスパラガスで、温暖な地域向けの品種として世界中の産地で広く作られています。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
海外・グリーン
種類
F1 (一代交配)
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

種子または苗。海外で広く使われるグリーンアスパラ系統。暖地適応は要確認。

概要説明

アスパラガスの写真
アスパラガスの写真です。この品種「UC157」そのものを写した写真ではありません。

UC157は、アメリカのカリフォルニア大学で育成された一代交配のグリーンアスパラガスで、温暖な地域向けの品種として世界中の産地で広く作られています。若茎は太さ1.5センチ前後で、穂先がしまり、茎の曲がりが少なくまっすぐそろい、柔らかくて甘みがあります。暖かい気候でも茎が出やすく、株の力が強いので、日本の暖地でも立茎栽培で春から秋まで長期間収穫できます。寒冷地では春の収穫が中心になります。多年草で、苗から植えれば翌年の春から少し収穫でき、種からなら2〜3年かかります。根が深く広がるので、深さ40センチ以上の大型プランターか露地で育て、株間は40〜50センチ取ります。春に伸びた茎を20〜25センチで切り取り、5月中旬以降は太い茎を数本残して茎葉を茂らせ、翌年の養分を蓄えます。茎枯病が出やすいので、冬に枯れた茎葉を根元から刈り取って畑の外に持ち出し、株元にわらを敷いて泥はねを防ぎます。収量が多い分、肥料と水を多めに必要とし、収穫後と秋に追肥をします。日本では種の入手先が限られ、輸入種子を扱う種苗店から手に入れます。

UC157の特徴

  • カリフォルニア大学育成の温暖地向け一代交配
  • 若茎は太さ1.5センチ前後で曲がりが少ない
  • 暖かい気候でも茎が出やすく暖地の立茎栽培向き
  • 苗から植えれば翌年の春から少し収穫できる
  • 日本では種の入手先が限られる

向いている使い方

  • ゆでてサラダ・炒め物
  • グリル・天ぷら
  • 暖地の長期どり

アスパラガスの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアスパラガスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「UC157」の種を買う

3 つのお店で探す「アスパラガス UC157 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「アスパラガス」、品種に「UC157」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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