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アスパラガスの品種

アスパラガス「バーガンディ」の特徴と育て方のポイント

バーガンディは、アメリカのカリフォルニア大学で育成された紫アスパラガスの一代交配で、紫系の中では最も広く流通している品種です。

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基本情報

系統・区分
紫系・海外品種
種類
F1 (一代交配)
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

種子または苗。紫アスパラ系。柔らかく甘みがあるが耐病性は要確認。

概要説明

アスパラガスの写真
アスパラガスの写真です。この品種「バーガンディ」そのものを写した写真ではありません。

バーガンディは、アメリカのカリフォルニア大学で育成された紫アスパラガスの一代交配で、紫系の中では最も広く流通している品種です。若茎は太さ1.5〜2センチと太く、濃い赤紫色で、皮が薄くて繊維が少なく、グリーンより糖度が高いため、生でスライスしてサラダにすると甘みが際立ちます。加熱すると紫が緑に変わるので、色を生かすなら生食かさっと火を通す程度にします。紫系の中では収量が多く、茎の太さもそろいます。多年草で、苗から植えれば翌年の春から少し収穫でき、種からなら2〜3年かかります。根が深く広がるので、深さ40センチ以上の大型プランターか露地で育て、株間は40〜50センチ取ります。春に伸びた茎を20〜25センチで切り取り、5月中旬以降は太い茎を数本残して茎葉を茂らせ、翌年の養分を蓄えます。茎枯病が出やすいので、冬に枯れた茎葉を根元から刈り取って畑の外に持ち出し、株元にわらを敷いて泥はねを防ぎます。夏の乾燥と過湿の両方を嫌うので、水はけのよい土で育て、乾く時期は水やりを続けます。日本の高温多湿の夏では株が弱りやすいので、風通しのよい場所を選びます。

バーガンディの特徴

  • カリフォルニア大学育成の紫アスパラの一代交配
  • 若茎は太さ1.5〜2センチの濃い赤紫
  • 皮が薄く糖度が高く生食に向く
  • 紫系の中では収量が多く太さがそろう
  • 高温多湿の夏に株が弱りやすく風通しが大切

向いている使い方

  • 生でスライスしてサラダ
  • さっと焼いて彩りに
  • 珍しい色で直売所向き

アスパラガスの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはアスパラガスの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

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この品種を記録すると

アプリで作物に「アスパラガス」、品種に「バーガンディ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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