基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- F1 (一代交配)
概要説明
島乙女ゴーヤは、アサヒ農園の一代交配で、家庭菜園でコンスタントに収穫できるゴーヤです。果実は肉付きのよい紡錘形で、果重250〜300g、果長26〜28cmになります。草勢が強くつる持ちがよいので、栽培後半まで果実の崩れが少なく高い秀品率を保ちます。ハウスや保温資材がない場合の種まきは3月中旬〜4月初旬で、苗の植え付けはゴールデンウィーク前後が目安です。ゴーヤは熱帯の野菜なので発芽には25〜30℃を確保し、ネットに誘引して本葉7〜8枚で親づるを摘芯し子づるに実をつけさせます。作型は地域の栽培環境に合わせて工夫します。
島乙女ゴーヤの特徴
- 肉付きのよい紡錘形で250〜300g
- 果長26〜28cm
- 草勢が強くつる持ちがよい
- 後半まで果崩れが少なく秀品率が高い
向いている使い方
- 油炒め・チャンプルー
- 天ぷら・揚げ物
- サラダ・酢の物
ゴーヤの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはゴーヤの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ゴーヤの緑のカーテン — 窓を覆えるかどうかは、株数と土の量とネットの張り方でほぼ決まります。
- ゴーヤの種まき・育苗 — 種が硬く発芽が揃わない作物です。前日の下処理と地温で結果が変わります。
- ゴーヤの摘心と誘引 — 雌花は子づると孫づるに咲きます。親づるをいつ止めるかで収穫量が決まります。
- ゴーヤの病害虫の予防 — 丈夫な作物ですが、狙われる時期は決まっています。予防は仕立てで決まります。
- ゴーヤの収穫と調理 — 開花からの日数とイボの張りで採り時を決めます。品種で苦味は大きく変わります。
- ゴーヤの月別の作業 — 作業の山は6月の摘心と誘引です。ここを外すと後から取り返せません。
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ゴーヤ」、品種に「島乙女ゴーヤ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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