基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 種類
- 固定種
概要説明
さつま大長れいしは、60cmにもなる細長いゴーヤの固定種で、栽培しやすく、珍しいので直売所でもインパクトがあります。種の先端を少しカットしてぬるま湯に一昼夜浸すと発芽しやすく、9cmポットに2〜3粒まいて本葉2枚で1本にし、徒長しやすいので水のやりすぎに注意します。本葉3〜4枚で株間50〜60cmに定植し、ネットに誘引して本葉7〜8枚で親づるを摘芯し子づるを伸ばします。植え付け2週間後から2週間ごとに追肥し、低温期は午前9時ごろまでに人工授粉すると確実です。開花から20〜25日後、品種特有の大きさになったらへたから切り取ります。葉の蒸散が激しいので夏は朝晩の水やりが大切です。
さつま大長れいしの特徴
- 60cmにもなる細長いゴーヤ
- 栽培しやすい
- 珍しく直売所で目を引く
- ネットに誘引し子づるに着果
向いている使い方
- 油炒め・チャンプルー
- 天ぷら・揚げ物
- 佃煮
ゴーヤの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはゴーヤの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ゴーヤの緑のカーテン — 窓を覆えるかどうかは、株数と土の量とネットの張り方でほぼ決まります。
- ゴーヤの種まき・育苗 — 種が硬く発芽が揃わない作物です。前日の下処理と地温で結果が変わります。
- ゴーヤの摘心と誘引 — 雌花は子づると孫づるに咲きます。親づるをいつ止めるかで収穫量が決まります。
- ゴーヤの病害虫の予防 — 丈夫な作物ですが、狙われる時期は決まっています。予防は仕立てで決まります。
- ゴーヤの収穫と調理 — 開花からの日数とイボの張りで採り時を決めます。品種で苦味は大きく変わります。
- ゴーヤの月別の作業 — 作業の山は6月の摘心と誘引です。ここを外すと後から取り返せません。
「さつま大長れいし」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「ゴーヤ」、品種に「さつま大長れいし」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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