基本情報
- 種苗会社
- アサヒ農園
- 熟期
- 晩生
- 種類
- 固定種
概要説明
碧南鮮紅五寸人参は「あいちの伝統野菜」の一つで、大正時代に矢作川下流の碧南市を中心とした砂地の冬越しにんじん産地に適する品種として選抜されました。根の長さは18〜20cmで先までよく太り、外皮から果肉の芯まで鮮やかな朱紅色です。晩生で晩秋から春先まで収穫できます。播種適期は8月中旬から9月上旬で、12月から翌年3月中旬まで収穫できます。畑に石灰を施し、播種後は覆土してもみ殻などで乾燥を防ぎ、本葉2〜3枚と5〜7枚で間引いて株間6〜7cmにし、土寄せと除草を適時行います。播種量は10平方メートルあたり15〜20mlが目安です。ビタミン豊富で彩りもよく、煮物、炒め物、揚げ物、サラダ、ジュースと用途は豊富です。
碧南鮮紅五寸人参の特徴
- あいちの伝統野菜
- 砂地の冬越し栽培向きに選抜
- 芯まで鮮やかな朱紅色
- 晩生で12月〜3月中旬まで収穫
- 根長18〜20cmで先までよく太る
向いている使い方
- 煮物・炊き合わせ
- サラダ・スティック
- 野菜ジュース
にんじんの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはにんじんの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- にんじんの種まき・発芽 — にんじんは発芽さえそろえば半分成功です。覆土は薄く、まいてから10日は絶対に乾かしません。
- にんじんの土づくり — 又根と岐根は種をまく前に決まります。深さ30センチを石と塊のない状態に整えるのが要点です。
- にんじんの間引き・土寄せ — 間引きは3回に分け、最後は株間10センチ前後。同時に土寄せして肩の緑化を防ぎます。
- にんじんの月別の作業 — 何月に何をするかを作型別に表でまとめました。夏まきが基本、春まきは保温と品種で難所を越えます。
- にんじんの病害虫・裂根 — にんじんで実際に困るのは葉を食う虫、土の中の線虫、そして裂根です。時期ごとの警戒点を整理します。
- にんじんの収穫・保存 — 収穫は肩の直径と播種後日数の二つで判断します。冬どりは畑に置いたまま保存できます。
「碧南鮮紅五寸人参」の種を買う
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この品種を記録すると
アプリで作物に「にんじん」、品種に「碧南鮮紅五寸人参」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。
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