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にんにくの品種

にんにく「博多八片」の特徴と育て方のポイント

はかたはちへん

福岡県の博多周辺で作られてきた暖地系のにんにくが博多八片(はかたはっぺん)で、鱗片が8片前後に分かれることが名前の由来です。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
暖地系にんにく・中球
収穫までの日数
約 230 日
育てやすさ
★★★★☆(5 段階で 4)

鱗片が8片前後の暖地系。家庭菜園・地場品種として扱われる。

概要説明

にんにくの写真
にんにくの写真です。この品種「博多八片」そのものを写した写真ではありません。

福岡県の博多周辺で作られてきた暖地系のにんにくが博多八片(はかたはっぺん)で、鱗片が8片前後に分かれることが名前の由来です。寒地系のホワイト六片ほど大きくはないものの、暖地系としては鱗片が大きめで、1球は直径5〜6センチ、重さ50〜60グラムになります。皮は白く、香りは暖地系の中ではしっかりあり、加熱すると甘味が出ます。暖地の温暖な冬でも分球し、九州や関東以西の平地の家庭菜園で扱いやすい品種です。収穫は5月下旬〜6月上旬で、梅雨入り前に穫ります。栽培は9月下旬〜10月に植え、2月と3月に追肥し、春の花茎を摘みます。貯蔵性は寒地系より短く、乾かして秋までが目安です。在来系統なので種球を取り続けて自家増殖できます。さび病と春腐病に注意し、水はけのよい畝で育てます。鱗片が大きめなので、皮をむく手間が少なく料理で使いやすいのも利点です。

博多八片の特徴

  • 福岡の博多周辺の暖地系で鱗片が8片前後
  • 暖地系としては鱗片が大きめで1球50〜60グラム
  • 香りがしっかりあり加熱で甘味が出る
  • 暖地の温暖な冬でも分球する
  • 5月下旬〜6月上旬収穫
  • 種球を取り続けて自家増殖できる

向いている使い方

  • ホイル焼きや素揚げ
  • 薬味や炒め物
  • 暖地での家庭菜園向き

にんにくの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはにんにくの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「博多八片」の種を買う

3 つのお店で探す「にんにく 博多八片 種」

この品種を記録すると

アプリで作物に「にんにく」、品種に「博多八片」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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