基本情報
- 系統・区分
- 根深ネギ
- 種苗会社
- タキイ種苗
- 育てやすさ
- ★★★★☆(5 段階で 4)
概要説明
家庭菜園で根深ねぎを作りやすくするために、草丈を低く育成したタキイ種苗の秋冬どり品種がふゆわらべです。一般の一本ねぎは草丈が80センチ以上になり深い溝と何度もの土寄せが必要ですが、この品種は草丈が60センチ前後と低く、軟白部が20〜25センチと短めなので、浅い溝や深めのプランターでも白ねぎが作れます。葉は濃緑で肉厚、白根は太く締まり、寒さに当たると甘味が強くなります。春まきで冬に収穫する作型が基本で、4月にまき、7月に定植し、11月から翌年2月まで在圃で収穫できます。倒伏しにくく、葉折れも少ないので風の強い畑でも管理が楽です。軟白部を白くするには定植後に3〜4回に分けて土を寄せ、最後の土寄せから1か月以上おいてから収穫します。
ふゆわらべの特徴
- 草丈60センチ前後と低く倒伏しにくい
- 軟白部20〜25センチで浅い溝でも作れる
- 深めのプランターでも白ねぎになる
- 寒さに当たると甘味が強くなる
- 11月から翌年2月まで在圃で収穫できる
向いている使い方
- 鍋物や焼きねぎ
- プランターで作る白ねぎ
- 秋冬どり
ネギの育て方を項目ごとに読む
栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはネギの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。
- ネギの種まき・育苗 — 作型を決め、葉鞘の径5ミリから8ミリの短く太い苗を作るまでの手順をまとめます。
- ネギの植え付け — 根深ネギは植え溝の掘り方で白い部分の上限が決まります。深さと株間、覆土の考え方を示します。
- ネギの土寄せ・追肥 — 軟白部30センチを目標に、いつ何センチ土を上げ、どこに肥料を置くかを回数ごとに整理します。
- ネギの病害虫対策 — いつ何を警戒し、どう畝を設計すれば出にくいかを、時期ごとの見張りどころとして整理します。
- ネギの収穫・株分け — 太さの見きわめ、畑に置いたまま冬を越す方法、葉ネギを分けつで更新する手順をまとめます。
- ネギの月別の作業 — 何月に何をするかを作型ごとの表にまとめ、地域による前後のずらし方まで示します。
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この品種を記録すると
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