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ネギの品種

ネギ「赤ねぎ」の特徴と育て方のポイント

あかねぎ

葉鞘が赤紫色に染まるねぎの総称が赤ねぎで、山形の平田赤ねぎ、茨城のひたち紅っこ、福島の阿久津曲がりねぎなど、各地に在来の系統があります。

iPhone 対応(Android 版は準備中)。無料で使えます。

基本情報

系統・区分
赤ねぎ・在来系
育てやすさ
★★★☆☆(5 段階で 3)

葉鞘に赤紫色が入る系統の総称。地域差が大きく、品種確認が必要。

概要説明

ネギの写真
ネギの写真です。この品種「赤ねぎ」そのものを写した写真ではありません。

葉鞘が赤紫色に染まるねぎの総称が赤ねぎで、山形の平田赤ねぎ、茨城のひたち紅っこ、福島の阿久津曲がりねぎなど、各地に在来の系統があります。共通するのは軟白部にあたる部分がアントシアニンで赤く色づくことで、寒さに当たるほど色が濃くなります。生では辛味がしっかりありますが、加熱すると一般の白ねぎより甘味が強く、とろりと柔らかくなります。系統によって太さや分げつ性、色の濃さが大きく異なるため、種を買うときは系統名を確認します。栽培は一本ねぎに準じ、春まきや秋まきで定植後に2〜3回土寄せして赤い部分を伸ばします。土寄せで光を遮った部分が赤くなるので、寄せないと色が出ません。冬どりが基本で、11月から翌年2月にかけて収穫します。在来系統が多く固定種として自家採種できるものがほとんどですが、暑さと過湿にはやや弱く、夏の軟腐病に注意します。

赤ねぎの特徴

  • 葉鞘が赤紫色に染まるねぎの総称
  • 各地に在来の系統があり性質の差が大きい
  • 寒さに当たるほど色が濃くなる
  • 加熱で白ねぎより甘味が強く柔らかい
  • 土寄せした部分だけが赤くなる
  • 多くは固定種で自家採種できる

向いている使い方

  • 鍋物の彩り
  • 焼きねぎ
  • 冬どりで甘さと色を活かす

ネギの育て方を項目ごとに読む

栽培カレンダー・作業のタイミング・病害虫は品種に関わらず共通です。まとめはネギの育て方に、項目ごとの解説は次のページにあります。

「赤ねぎ」の種を買う

赤ネギ種子 カネコ種苗 べにぞめネギ 小袋

¥480

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この品種を記録すると

アプリで作物に「ネギ」、品種に「赤ねぎ」と入れて記録を始めると、定植日からの経過日数と、写真・作業のメモが品種ごとに積み上がります。同じ品種を育てた去年の自分と見比べられるのが、品種を分けて記録するいちばんの利点です。

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